GariGari-Studio

ヒートスティックが刺さりにくい原因はまさかのアレ!

time 2016/08/31

アイコスが巷に行き渡ってきた昨今いかがお過ごしでしょうか。
え?まだ買えてない?・・す、吸いません(震え声)

えー、本日のお題はヒートスティックについてです。アイコスを使用しはじめた方は必ずといっていいほどこの壁にブチ当たることでしょう

そう・・「ヒートスティックが刺さらない問題!」

刺さりにくいだけならまだしも、そういったヒートスティックは必ずといっていいほど「スカスカ感」になります。水蒸気がほどんど出なかったり、吸い込みにくいといった症状が現れやすい。巷ではヒートスティックに当たり外れがあるという都市伝説まで出る始末(いや実際そうかも)。

しかし、我々はマニュアルどうりに挿しただけですよね?。何も悪いことはしていません。悪いのはPMです(笑)。では何故こういった症状になってしまうのだろうか?対応策はあるのか?というお話をさせていただきます。

ちなみに世間でよく言われる「モミモミハーハー」ではありません。別の方法です。知れ渡ってる情報じゃ書いても意味ないですからね。では早速スタート!

スポンサーリンク

なぜヒートスティックが刺さりにくいのか?

ではまず、ヒートスティックの構造から説明します。
アイコスの専用タバコ「ヒートスティック」は普通の紙巻たばことは違い、いくつものフィルターが重なってます。図を例にしますと。

  1. たばこ葉をペースト状にしたもの
  2. 真ん中に穴が開いたフィルター
  3. 熱を制御する繊維状フィルムフィルター
  4. 普通のフィルター

普通の紙巻タバコに比べて約3倍ものフィルター処理を施してます。こんなに壁が厚くては吸い込みにくいのは無理もないですよね。しかしPM社は何年も月日を重ね、テストに継ぐテストで「刺しに刺しまくって」アイコスが商品化されたのです。こんなにフィルターが多くても関係ないはず!。そう思いたいのだが・・

だったらナゼ挿しにくいんだよっ!

フフ・・
問題はヒートスティックじゃなく「キャップ」にあるからだよ坊や・・

 

You キャップだけで入れちゃいなよ・・

まずはホルダーからキャップを取り外してください。そしてそこにヒートスティックを挿入してみる。するとどうでしょう・・固い「ひっかかり」がありませんか?普通にホルダーに装着した状態と変わらないんじゃないでしょうか。

何を隠そう、ヒートスティックの入れにくさは、この「ホルダーキャップ」に原因がある場合が多い!

全部が全部ではないが・・
ホルダーの内径よりヒートスティックが太いからである!

試しにキャップを取り外した状態でヒートスティックをブレードに刺してみてください。アタリハズレなど関係なく普通に刺さりますから。もちろんモミモミフーフーは関係ありません。

あれだけギンギンに尖っていればヒダ状のペーストに俺のヒートブレードが挿入できないわけがない!(あまりに掃除を怠ってれば刺さり難い場合もあります)。

巷では「刺さらない刺さらない」というので直にヒートブレードに刺したところ、今回のような問題点を発見した次第であります。ではお次に対策を。

 

言いたいことは分かった!対策はよ

ヒートスティックが入れ難いとういうことはうまく刺さらないということ。うまく刺さらなければ「たばこ葉ペースト」に均一に熱を与えることができません。そして万遍なく蒸らすことにより味もベイパーも満足感のいくものになるのです。

しかしキャップ自体にヒートスティックが刺さり難い場合は「ある」ときと「無い」場合があります。これらはキャップ内の掃除ではどうしようもない現象。

明らかに昨今のヒートスティック品質に問題があるとしか思えません。

挿入ラインの印刷がおかしかったり、巻紙がすぐに剥がれるなど・・私は数多くの低品質ヒートスティックを体験してきました。これが当たり外れと呼ばれる所以なのかもしれません

なので今回の場合は「キャップにひっかかりがある」ヒートスティック限定で対策をしてみます。

 

キャップを取り外してヒートスティックを入れ、グルグル回す!

入れてみると分かるのですが、キャップの内部は緩い台形になってる感じ。入り口は広く、奥では狭いということです。たぶんヒートブレードをたばこ葉に密着させるための構造ですね。この構造にヒートスティックを慣らす方法が一番ベターかもしれません。

それと、キャップの内側に息を吹きかけてスベリをよくすることもできます。もしかして皆さんがやられてる「ハーハー」はタバコ葉に湿気を送るものではなく、巻紙に湿気を含ませてキャップのスベリをよくするオチなのかも。

1.やり方はキャップのみにヒートスティックを挿入
2.ひっかかりがあればグルグルと回しながら馴染ませる
3.上下に出し入れをしてみてスムーズになるまで行います

そしてよく馴染んだらキャップをホルダーに装着していざ挿入。
このとき、たばこ葉の先をモミモミフーフーしてもいいですが、私の場合ほとんど関係ありませんでした。ナゼかというと、皆さんが足りてないと言われる湿気は既にたばこペーストに添加してあるからです。

公式には表記していませんが、タバコ葉だけでは水蒸気はとても足りない。あらゆる添加物の中にVapeでもお馴染みのグリセリンが練りこまれてりることは間違いない。いわゆる保湿剤ですね。熱を加えると液化し蒸発しやすい。これだけでも十分な湿気は確保されます。そもそも息を吹きかけなきゃいけないなんてマニュアルには書いていない。

といいつつ、クセで必ずモミモミしてハーハーしちゃいますけど(笑)。試しに5本くらいフーフーモミモミ無しで挿入しましたけどスンナリ入りましたよ。グッジョブの印「吸殻のベタつき感」も健在でありました。

 

それでも固い場合の対処法

これは、ヒートスティックを挿した際、キャップに関係なく固い場合に有効です。それはヒートブレードに少し刺さったら、加熱ボタンをスタートさせるんです

そして、ゆっくりズブズブと挿入させる。ブレードが熱くなり、タバコ葉を焼き切る感じで入ります。安定して挿れることができるので私はいつもこの方法を使ってます。

しかし、スタンバイOKになっても挿入ラグがあるので、すぐには吸わない。10秒くらい蒸らしてから吸うと良い感じですよ。

先にブレードで穴を開けておく

これはメンドウなのでオススメはしませんが有効です。キャップの穴でグルグルし終わったらヒートブレードの先に少し刺しておくんです。強く刺さなくていいですから、やさしくチョンチョンっていった感じで挿入口を作ってあげます。こうすることでよりスムーズにヒートスティックが刺さりやすくなります。騙されたと思って1回やってみてください。

巷の情報ではヒートスティックには「目」があるとか言ってますが「そんなんありません!」グチャグチャの迷路です。1本1本模様はランダムですし、挿入を目的とした平行線も入ってません。重要な要素があるとすれば、それは上記で書いた「挿入口」です。そこにブレードの先端が来れば無理なく入りやすくなる。

しかし、モミモミするというのも「穴を広げる」という意味では理にかなってます。でも真ん中が開かなきゃ意味はない。ブレードの先端は必ずド真ん中に来ますからね。それを無理やり作るというのが挿入する前にヒートブレードで少し穴を開けておくというお仕事なのです。しかしなんでこんなメンドイことしなきゃならんのかね・・おい!PM!



安定したアイコスライフのための一番良い銘柄

アイコスのヒートスティックは銘柄によってスカスカ率や挿入のしにくさ、水蒸気(ベイパー)の量は変わってきます。私は去年の10月から吸ってるのでだいだい分かります。


レギュラー ★★★

スカスカ率高し。最後まで美味しく吸えたことがない。でも一番満足感がある。途中から紙っぽい味になる。挿入のしやすさは一番良い傾向にある。

バランスドレギュラー ★
スカスカ率が一番高い。味も中途半端なのでよりスカスカ感が増す。ベイパーもほとんど出ない。レギュラー同様刺さりやすい。これを吸うならレギュラーが一番だと思われる。

メンソール★★★★★
もはやアイコスの象徴。味よし!水蒸気の出は全銘柄中1番!最後までギリ美味しく吸える。しかしメンソール系は香料の添加がレギュラーよりも多いため、刺さりにくさは一番かもしれない。やはりマルメラからの移行が多いのではなかろうか。推し。

ミント★★★★
なかなか侮れない一品。メンソールの良さとレギュラーの芳醇さがうまい具合にMIXされている。味、ベイパーともに標準で安定的である。私はレギュラーとメンソールを交互に吸ってますが、4銘柄のうちどれか一つでこれから生きていけ!と言われたらコレを選びますね。

総評してアイコスの安定したスモーキングライフを楽しむためには「バランスドレギュラー以外」ならどれでも良いという結論に達しました。これはあくまで個人的意見ですので参考だけに留めてください。

 

最後に・・刺さり難いまま挿入した時の裏技

これは偶然発見したのですが、かなり確率が高く美味しく吸える方法です。刺したけどスッゲー固くて「スカスカ確定リーチ」の烙印を押されて萎えてるとき、恐ろしいほどの効果を発揮します!むしろ刺さり難いままのほうが良いと思えるほどである。

その方法とは・・
ヒートスティックの声を聞くこと・・

ポエムじゃありません。
固い!でも入れちゃった!どうしよう・・。そんな時はヒートスティックの声を聞きましょう。これはスムーズに入るより刺さり難い場合に多い現象です。「声」とはその名の通りヒートスティックが音を発するのです。ホラーじゃありません。

  1. まずは挿入後に普通にボタン長押しします
  2. うまく入っていない為なのかいつもより点滅するのが遅いです
  3. 点滅終了後すぐに吸わずにホルダーを耳元に持ってきます
  4. 約10秒くらいすると「キュウー、パチッ!」って音が鳴ります

そしてゆっくりと吸い込みます・・
なんということでしょう!この芳醇な香りとベイパー!

もう既に諦めていた希望の綱が見事復活したではありませんか!実は私、ヒートスティックが刺さりやすくても「この儀式」を必ず行います。ナゼ音がするのか?どこから音が出るのかは特定できませんでした。推測ではタバコペーストの添加物が熱で弾けたんだと思います。それにより水蒸気が促進された・・と思う(笑)

要は「準備OKから再び待つ」ということ。
音が鳴った時は100発100中美味しく吸えます!これを私は「吸い蒸気の向こう側」と呼んでいます。パクらないでくださいね。誰もパクんねーよ!笑

スポンサーリンク

「GARIGARI」で10%OFF

「GARI」で10%OFF

CATEGORY