GariGari-Studio

あれから20年~リニア時代のビデオ編集を振り返ってみた

time 2015/07/23

ビデオといえば編集、編集といえば「まとめ」。一番イヤな作業でもあります。だが、これなくして納品はできない、高い壁にブチあたります。

撮影と編集、ドッチが楽かといえばドッチも大変。でも、どちらか一つ選べといえば、編集を選びますな。だって肉体労働じゃねーし。ガリガリには編集をオススメします。

編集歴は・・17年くらいですかね。リニアのころからの叩き上げです。昔は今のようにノンリニアじゃなくて(ノンリニアなんていわねーか今w)専用のコントローラーを用いて編集してました。

もちろんVHS全盛期!ベーカムとか!デジタルもあったんですが(DVカム)結局テープからテープへの編集が主でした。

ジョグダイアルを両手で持ち、グリグリしながら編集してましたね。今でこそディゾルブなんて容易にできますが、この頃はソリャー大変でしたよ。IN点、OUT点決めてね。

プレビューして確認後に本番みたいな。ノンリニアからの方はうらやましい。若いっていいね。でも20代には戻りたくねーわ。また1から勉強せないかんし。

そんなテープtoテープを経験してて良かったことといえば「緊張感」でしょうか。テープはデッキのヘッドをこすりながら再生するので、編集に時間をかけるほど映像は劣化していく。ヘッドの回転数も上がるしオーバーホールも近くなる。

なので、早く的確に編集を行わなければいけないという緊張感が身につきましたね。

VHS、Hi8、、DVカム(この次期が一番長い)、そしてHDへ。
フォーマット乱立の時代を生き抜いてきたガリゲー。それにともなう編集とは何か、編集で出来ることを「ビデオ編集」カテゴリーに追加していきます。

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