GariGari-Studio

AEGIS BOOST レビュー!男子心をくすぐるデザインとRBAが魅力だね

time 2020/02/07


GeekvapeのAEGISシリーズに新たな仲間が加わりました。その名もAEGIS PODではなくAEGIS Boost(イージス ブースト)。

何をブーストするのか不明ですが従来からの特徴である防水、防塵性能はそのまま引き継がれてます。

こういったPODが乱立するなか、はたしてどういった力量を備えているのか楽しみです。では早速いろいろイジっていきたい。

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POD全盛期におけるAEGISファミリーの答え


きましたよ、Geekvape AEGIS(イージス)Boost。実はシンガポールで追跡できなくなっちゃって半月くらい止まってたんです。

なので、「お!レビューやらなくていいじゃん!」と半ば期待してしまいましたが、届いちゃったから今書いてます。


かっこええ・・。あのフレームがどこかレーサーレプリカっぽくてモタースポーツを連想させる。

今までのAEGISファミリーの中で一番イケてるデザインじゃないですかね。カートリッジ込のバランスが良い。リキッド見えないけど。


これでストラップホルダーとかあれば完璧でした。割と軽いのでキャンプとか釣り好きな方には重宝されそう。

レザーっぽい側面の処理も悪くない。フレームの塗装はハゲそうだけど日常生活には問題ないでしょう。

ただ、どこ探してもベントホールが見当たらなかったのが心配です。そりゃ防水機能有りなのでいたしかたないというかソレってどうなの?みたいな。


うーん、それと難点があるとしたらパネル表示が小さいことですかね。コレが思ってるよりガチで小さいから老眼持ちは苦労すると思う。


あとはカートリッジの脱着が固い。外すときにどうしてもパフボタン押しちゃうから若干怖いかなと。気になる点はザックリ見てそれくらい。


付属品は日本語なしのマニュアルとUSBケーブル、細めの専用ドリップチップ(510じゃない)、他、予備コイル1個とコイル外し用のレンチ。

このレンチが何故か2個入ってましたけどサイズは一緒でした。レンチの予備?。自分はフツーにツメで外せたので無くてもいい方には無くてもいいツールだと思います。


基本的な性能は下記スペックを御覧ください。またAEGIS MODの性能は過去記事をよろしかったらどうぞ。


では、いろいろ中身を探っていきます。

Parameters
Size: 106.8 * 27.7 * 39.2mm
Battery: 1500mAh built-in battery
Output Power: 5-40W
Input voltage: 3.0-4.25V
Output voltage: 1.0-6.0V
Pod Capacity: 3.7ml
Coil Resistance: 0.6ohm KA1 mesh coil(20-25W)
Refill Method: Top filling
Screen: 0.42 inch OLED display
Charging: Micro USB, 5V/1.5A
Firing speed: 0.08s
Material: Zinc alloy + Top grain leather + silicone
Color: Aura Glow, Almighty Blue, Space Black, Devil Red, Gunmetal

軽い!強そう!いろいろデキそうなAEGIS BOOST!


ボディ素材はおそらくシリコンと合皮、アルミっぽいフレーム。スペックでは亜鉛合金とありましたが軽いしアルミっぽい。


シリコン部分はマットなので皮脂やホコリがめちゃくちゃ付着します。


なにげにキャップ付き。ユルユルじゃないのでお好きな方にとっては好印象。私はいらない派。


ドリチは交換タイプですがまさかの510規格ではありません。開口がアヒルタイプとスタンダードで細めなのが2種類付属。※RBAカートリッジのみ510規格。


USB端子は側面にイン。AEGISは防水・防塵機能がありますが最悪時の保険として捉えたほうがよろしいかと。IP67の証明書も無いし。


MOD機能としては5-40Wまでの出力調整。※5W刻み。他、抵抗値とパフ回数が常時表示されてました。ただ、何回も言いますがマジで小さい。

バッテリー容量は1500mAhとやや大きめ。でも軽いので取り回しが楽。※リキッド入れたコイル版で約109グラム。

パフボタンのクリック感は普通。音はやや低め。ボタン類は少しチープ感が漂いますが本体価格が安めなので許容範囲かと。※国内実勢4,000円前後。

 

イージスっぽいゴツくて固いカートリッジタンク


ゴツさむきだしのカートリッジにはロック機構がついてます。よくあるマグネット式じゃないので、さすが質実剛健AEGISといったところ。

しかし、ちゃんと「PUSH」と表記してある箇所を押さいないと固くて外れません。稼働幅は狭いので融通が効かない。


カートリッジタイプは2種類。左がキット同梱のコイル交換用(3.7ml)。そして、右がRBA用(2mlあたり?)。タンク色の濃度が若干違いますね。RBAのほうが見やすい。


エアフローは前方の若干ガバガバなAFCから入り、コイル下に出るサイドボトム式。どちらも隠れてるので確認しづらいですが、まず間違いないかと。


機構的に下からは漏れづらいと思われますが、巷では漏れるという情報が散見されてました。接合箇所も複雑だし、こればっかりは長時間使ってみないとわかりません。

自分の個体ではいまのところ大丈夫そうです。だけど、リキチャ周りがちょっと難あり


リキッドチャージ用のよくあるゴム栓(ガスケット)なんですが、挿入口が割と深い。たぶん防水仕様かな。

なのでノズルを奥までガッツリ入れるんですが、それにより圧逃げができず溢れ出る確率が高い。おまけにタンクも黒くて見えない。

コンパクトタイプじゃないこうしたPOD MOD用のは開口広くていいと思うんですけどね。どのPOD MODでもリキチャ周りの使い勝手が悪い印象があります。

なので、ゴリラボトル専用のシリンジアダプタをどこか早く出してほしい。詰め替えがメンドイので。

 

コイルとRBA(RDTA)を試す


コイルラインアップはカンタルmesh 0.4Ω(25-33W)と0.6Ω(15-25W)。DL、MTLというほどの開きはないかと。どこか中途半端な仕様。


取り付けはポン刺し。だけど固い。取り外しツールが付属してるのも理解できます。コイルのボトムホールは内部でエアを取り込みます。


GV Boost Coilというらしいですが、これもまたサードパーティー製のRBAが出てます。割とデカイのでRBA化してもビルドしやすそう。


中のメッシュは粗いタイプなので低温でも立ち上がりは早い。コットンの品質次第ではジュルりやすいかもしれません。※私の場合、1タンク空でジュルりなし


形状も中身もほぼ同じスペックなのでどっちが良いんでしょう。今吸ってるのは0.4Ωのほうですが、かなりスムーズにミストが出てる印象。シャワーみたいな。

30Wくらいだと熱いのでデフォルトのアヒルタイプとの相性が良い。ただ、20Wあたりの低温でも味がよく出てくれるので、Geekのプリメイドも昔と比べて進化したと思います。そこまで知らんけど。

 

RBAでいざビルド!第一印象は「楽で美味い」


RBA(RDTA)式はVapefly Jesterでも採用されてました。それの進化版というか特徴的なのはクランプだということでしょうか。


それによりフューズドが組みやすくなったかなと思います。


キャップはスレッド固定。アウトドア派のAEGISならではの仕様。Oリング固定より安心感があります。裏はややドーム形状。


タンク底から伸びてるエアが2箇所、小さいのが2箇所で計4箇所。どんな効果があるのか不明ですがポスト間が3mmギリなため2.5mmがベターだと感じました。


クランプもネジを緩めるとせり上がるスプリング式。これは非常に素晴らしい。これだけの工夫でビルドが格段に楽になる。

強いていうなら、クランプ両サイドの壁が邪魔です。足は逃げないのですが入れづらい。全然許容範囲ですけど。


上は2.5mm径のMTLクラプトンなので単線ならもっとエアの通り道は広くなるかと。ジグ置き場が無いので下に空間ができても対処できませんでした。

まぁ、必要にして十分ですかね。個人的にはウィッキングまでスムーズにビルドできたかと思います。

いや、忘れてました。焼入れするたびに「New Coil?」とか聞かれて物凄くウザかったです。あと、RBAの場合はホールが狭いので洗浄が大変。


ただ、前述したように、どうしてもリキチャがうまくいかない。最近のノズルが細いタイプだといいんですが、よくある円すい状だと8割の確率で溢れます。※統計とれるだけ入れてないけど

Jesterはデッキに抜け穴処理が施されてたんですがBoostにはありませんでした。ウィック抜くのもメンドイのでやはりシリンジ推奨ですかね。


あと、RBAのカートリッジは底がガチガチに固定されてます。コイル交換式よりは下に漏れ出す確立は低いかと思われます。


自分はウィックがタンク内を満たすのを邪魔するかと思い、かなり短くカットしてます。目の錯覚なのか傾斜デザインだとちゃんと入ってるか全然分からないんですよ。

つまるところ普通のRDTAでいいじゃん!という思想は捨てました。むしろ、今はPODのほうが難易度高いので使いこなせないと悔しいんです。

どうしてこうなった。PODよ。


さて結果。まだ1回しか試してませんが「当たり」といっていいんじゃないでしょうか。エアもスムーズだし味も申し分なし。

交換コイルと両方同じリキッド(HiLIQ鉄観音)で吸ってみましたがRBAのほうが格段に美味い。

そりゃRDAだもんよ!と言われるでしょうが中にはプリメイドのほうが美味いPODも存在します。※Jester,Pasito,Marvelなど個人意見で。

なのでこのAEGIS Boost RBAはあたりまえのことがちゃんと出来ている数少ないPOD RBAかと。

 

現時点での総評


まずはデザインが好き。普通にカッコいい。AFCやパネルあたりはチープですが必要にして十分。剛性感もある。

コイルの出来も良く、ビギナーでも楽しめる作りで本格的なRBAにも挑戦できちゃう。別途1680円くらい必要ですが。


しかも防水、防塵、耐衝撃性能などもあり、そのうえ本体価格は4,000円前後と安め。そりゃ人気が出るのも頷けます。

自分の中ではMarvelが1位だったんですが、このAEGIS BOOSTもなかなかのモノでした。

ただ、使い倒してないので今後不具合が見つかるかもしれませんが、そこは追記していきたいと思います。ではまた。

 

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