GariGari-Studio

たまにはメカ!Alliancetech Vapor AF MOD 24を使ってみた

time 2019/11/11


こんにちは、ガリガリです。安全にハイブリってますか?

本日はちょっと気になってたTube MOD「アライアンステックベイパー・AF MOD24」を自分の記録用に少しご紹介させていただきたいなと思っとります。

最近、というか以前から24mmのSSチューブを探してたんですよ。どシンプルなやつね。

22mmはLastman Standingでゴールしたものの、24mmのSSが無いじゃん!ってなわけです。

けど、探しても探してもRoundhouse以上のシンプルさとカッコよさを持つものが無く、じゃあRoundhouseでいいじゃん!と思っても無印の新品は中々ない・・

そんな心が折れかけていたとき、コイツ(AF MOD 24)に巡り合ったのでした。今回はそんなメカニカルMODのお話です。下の関連記事もよろしければどうぞ。

SSじゃなく実はカッパーな野郎


見た目と名前がカッコいい。それだけの理由でした。しかし、パっと見、SSかと思いきや中身はカッパー(銅)だったのです。

なので、SS好きでもカッパーの高い導電性を手に入れられるというのがAlliancetech Vapor AF MOD 24なのであります。


さて、そのAlliancetech VaporはFLAVE RDAなどを作ってるフランスのメーカー。

価格はそれほどバカ高いクラスじゃないので二階建てマンションから飛び降りるつもりで買えました。※最近再入荷されたっぽい。

そして、このAF MOD 24は22mm AF MODの後継機種。510コンタクトだった無印よりも全長が88.5mmと短くなってます。※本体のみで156g


特徴としては内部コンタクトスイッチとバッテリーアジャスト。ロック機能有り。このスイッチ周りの機構がちょいと複雑なのでシンプル志向の方には敬遠されるかも。


内部スイッチはThunder Head CreationsのTauren MODやMECHLYFE ARCLESSなどでもありますし、バッテリーアジャストも今のMODなら半ば当たり前な仕様かとも思います。

それよりも最初、「スリーブかよ!絶対空回りしてウザくなるやつだ!」と盲信してましたが、実際も空回りしてウザいです。ただ、アトマを装着すれば安定するので今のところは気になりません。


内容物ですが、付属品に22-24mmのビューティーリングが付属。コレは嬉しいですね。他は分解ツール、調整ピンやスプリング、Oリングなどの予備。


違和感を無くすためのビューティーリングですが、やはり24mmをつけるためのAF MOD 24。なので箱に仕舞っておきます。


それでは肝心なスイッチ構造をみていきましょう。

やっぱ、変にクビレてるやつよりストレートのほうが持ちやすいですね。

 

やや難解な機構で何度も分解したくないスイッチ


バッテリーは18650一本。被覆が厚いと厳しいサイズなので手持ちではVTCシリーズしか無理でした。※チューブ内部の絶縁は無し。トップは凹み加工。

構造的には、突出している銀メッキコンタクトが内部スプリングによって可動します。それによりバッテリーの調整は必要ありません。

回り具合も少し抵抗が出たなってくらいなので、それほど固くはないです。ただ、プラスの凹みだけは確認が必要ですね。

ロックは最下部のSSリングを止まるまで回すとかかる仕組み。ここは独立してます。最初、ん?ってなりましたが、ボタンを固定するために回すんですね。


このSSリングにはボタンのストッパーがついてます。それ以上押し込むことはできないので浮かせる必要がある。ロックはそのスペースをなくすことで働くってわけです。


それがストロークの長さになるのですが、内部の調整ピンによりある程度までは変えられます。ただ、あんまり浮かせると立たせたときに安定しない。

・・・ホント説明するのが難しい。とりあえずココを読んでる方なら写真見れば分かると思うので感じてください。

 

接合が多すぎな AF MOD 24


まず、分解するには専用ツールを使ってインシュレーターパーツを外します。


右のインシュレーターの中には銀メッキのコンタクトパーツが上下に2個(フラット)。それをスプリングで固定。見えている下部分は動きません。※組立てが大変なのでこのまま


そして、左側の銀メッキパーツが押されて右側と接触し通電します。これが内部スイッチ。稼働幅は2mmほど。

組立ての際はこの辺の調整が一番シビアになりますね。設置が不十分だとスイッチ押さなくてもファイヤーしちゃう危険性がある。


内部コンタクトってのは不具合が起こると原因を探しづらいと感じます。しかもパーツ点数が多いし、ロスも少なからずあるでしょう。

メリットといえば、毎回バッテリーに圧をかけなくていいとか、スイッチ周りを独自の機構にしやすいとかですかね・・。正直これといった要素が見つかりません。

個人的にはシンプルな構造のほうが電気の流れを把握しやすいし、メンテもしやすいと思うのです。でもカッコいいからしょうがないんです。次。


お次はその下部を分解。各パーツは左から二番目の銀メッキコンタクトによって固定されてます。ロックを有効にするSSリングだけは独立。


上画像の金メッキピンは前述したストローク調整用(たぶん)。長ければ浅くなり、短ければ深くなるというストッパーの役割。

・・・ちょっとね、ハイブリッドのくせにどんだけ接合してんの?意味ないじゃん?って話ですが、使ってみてヤワイとか立ち上がり遅っ!とかはありませんでした。※セッティングによる


以上が私で検知できる範囲のスイッチ構造。間違ってる部分があるかもしれないので軽く流していただければ幸いです。

よかったら上のヘタなイラストも参考にしてみてください。

 

軽い押し心地で使用感はナイス!だがスリーブが難点


はい。ざっくり書きなぐってきました今回のAF MOD 24。

SSなのにカッパーかよっていう、どこか中途半端でありながらも洗練されたデザインが特徴的でした。

どうだろうね、北斗の拳でいえば存在感が弱いリュウガかな・・。おまえおったんかい!みたいな。でもよくみるとカッコいい的な。


さて、その使用感なんですが、まずスイッチが非常に軽くて押しやすい。触れるだけって感じ。

購入時から浅いストロークだったのですが、さらに調整しました。※ロックリングの回転距離が変わります


問題があるとすれば前述したスリーブの空回り。特にスイッチを外したりする際、ボディを掴むと「あん!もうっ!」ってなる。

もし緊急でバッテリー抜かなきゃいけないときとか致命的ですよ。せめて、ここもロックつけようぜと。


それに、アトマをつなぐ場合は装着してからスリーブを付けねばなりません。しかも、チューブとスリーブのベントホールを合わせなきゃいかんのも非常にメンドイ。

Oリング3個で固定されてるのですがもっと固くていいかと。これは他のOリングを探します。あと重い。


まあ、ウダウダ言ってますが・・とりあえず個人的にカッコだけはいいと思います。なので、実用性と天秤にかけたときに許容できる範囲かなと。

それに、ブラックのアクセントもあるのでアトマが黒でも合いやすい。それも選んだ理由のひとつでした。

となると、今度はそれに合うアトマを探す旅に出なければなりません・・・(続く


こうして我々は沼にハマっていくのですね・・

 

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ガリ

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