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【DEAD RABBIT RTA レビュー】コレはエアフローからデッキまでRDAだね!

time 2018/11/12


お疲れ様ですガリゲーです。今回はデッドラビットシリーズからRTAが誕生しましたのでレビューさせていただきます。

RDAは未だに根強い人気があるかと思うし、DROP RDAとのコラボでもあるDROP DEADも中々の出来具合でした。


そのどれもがトップエアフローを採用しているので漏れに強いのも特徴の一つ。もちろん今作のRTAもトップエア方式です。

それでは約2週間ほど使用してみた感想を綴っていく。

Thank you offer / 3AVAPE

デドラビシリーズのレビューは過去記事をどうぞ。

 

シリーズを踏襲した存在感のあるフォルム


はい、デドラビRTA。3AVAPEでは約2,800円(ログイン後)ほどになります。国内だと4,000円前後くらい。

発表はだいぶ前からあったんだけど、どこのショップも中々プリオーダー解除しなくて販売されたのはつい最近でした。断然日本ショップのほうがが早かったね。

そして、そうこうしてるうちにWotofoからSerpent Elevateなる似たようなシングルトップフローRTAが発表されたのでライバルも増えてきたように思います。ENGINE NANO,ZEUS,INTAKE,SOLOMON2等。


付属品はバブルガラス(4.5ml)と色違いの810レジンドリップチップ(底テーパー)、510アダプタ(金属)、そして工具やOリング、ステッカーなど。


さて、デッドラビットRTAの特徴としては前述したようにトップエア方式の25mmRTA。デッキは無印RDAとほとんど一緒。シングル、デュアルどちらでも組めます。標準タンク容量は2ml。

そしてデドラビの特徴であるローレット加工がシブイ。これにより分解や開閉もすごく楽。


コンセプトとしてはRDAを包括したRTAというところでしょうか。余程自信があるのかここまで変わってないのも気持ちがいい。

デッキとチャンバーはジョイント式なので溝に合わせてネジ込むタイプ。これはエアホールとコイル位置がズレないようにするためかと。

スレッドとベースが独立しているのでMODや510スレッドに付けた状態ではチャンバーが閉まりませんので注意。無理に回すとジョイントが変形する恐れ有り。


AFCリングはストッパー有りなので装着する際には上下に注意。それでは個人的にメインとなるエアフロー構造を見ていきます。

 

潔いトップエアフロー構造を実現する複雑な処理


そして発表された当時から気になってたエアホールのレイアウトがコチラ↑。チャンバー内のテーパー、途中に2箇所開けられています。

デッキや外見からはどのような内部構造なのか疑問だっただけに現物を見た時はびっくりしましたよ。マジかよと。

他トップエアRTAの多くは独立した流入経路を設けているのだが、デドラビRTAはド直球にRDAに寄せてきている。萌え。


エアインテイクの形状もRDAと同じ下に傾斜してます。どうだろう、45度より直角寄りかな。しかも薄くて長いので加工処理がエグイ。


こうしてみると単純にチャンバー内へ穴を開けているわけではなく、少しでもRDAに近づくための努力が垣間見える。ちなみにAFCリングは脱着可能(ストッパー有り)で全開スカスカ、全閉吸える精度。


さて、トップエアはいいとしてコイルへの当たり具合が一番気になるところ。上画像はだいたいの寸法で測ったものです。コイル位置はそれほど意識しなくても上に来るのでエアは当たりやすい。※赤線の幅は約3mm。白い楕円はエアホール位置。


人それぞれですが、モノとしては完全にDL仕様。デュアルで隙間を埋めて出来る限り盛大に吹かすのが礼儀だと思われます。

 

RTAビルドは供給の良いコットンワークが大事


デドラビはRDAもでしたがポストが割と高いです。RTAも同様なので長巻にしちゃうとコットン足が垂直気味になり供給が悪くなる。


SQを例にするとこんな感じ。RDAの場合は上からブっかければそれで済んでましたがRTAは供給が命。ただでさえトップ式でコイルが冷えにくいのでイガりやすくもなる。


なので、あくまで自分の場合はですが、出来るだけコットンがなだらかになるように処理します。コットンホールには詰め込み過ぎずフタをする感じで。※上は26G 0.5Ω。

最終的にはこのビルドで満足。ただ2mlだとほんとにすぐに無くなるので多少見た目がどうであれバブルグラスも必要になってくるかと。デザインが良いから個人的には気になりませんでした。


それでは総評へ移ります。塗装も綺麗ですよ。

 

やっぱりデドラビはデザインがカッコ良い!そして味もRDAに近い!


まず印象としては非常に使い勝手が良い。トップキャップとベースの滑り止め(ローレット)が地味に気持ちいいのでリキッドチャージから分解洗浄までのルーティンがスムーズ。

25mmという大きさは個性にもなってて存在感が強い。MODはよりゴツくないとバランスが悪くなるかな。


そして肝心なトップフローの味の出は上々。無印RDAに似ていてフレーバーのダイレクト感が顕著で確実にRDAの内包に成功しているとみた。これが不思議でしょうがない。


従来からあるタイプだとトップ→ボトム式ばかりだったのでデドラビのように完全トップはあまりない。なのにナゼ美味い?美味いというかダイレクト。いや、RDAだからだろっていう話じゃなくて。

考えられるとしたらエアインテイクの傾斜とそれに見合うコイル高が関係しているようにも思う。とにかくデドラビの不思議。


無印RDAが好きなら間違いなく気にいるだろうし使い勝手もナイス。特にリキチャの際にキャップを開けっ放しにできるのは最高だ。これはトップエアの強みともいえる。

ビルドに関してはコットンワークのコツさえ掴めれば簡単な部類だと思う。他にシングルクラプトンでも試しましたが断然単線デュアルのほうが相性が良い。

これは早い立ち上がりでミスト化しないと余計なエアを吸い込むことにも繋がるからだと推測。なのでミスト多めがデフォかと。

Hellvapeはどこかマスプロらしくないっていうかパンキッシュな趣が好きなんで今後の新製品にも期待したい。文句なし推し。

>Hellvape / Dead Rabbit RTA
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