GariGari-Studio

投資を始める前に「コレは知って良かったな」と思う10のコト

time 2020/01/10

正月帰省は兄貴たちとカブらないようにしてお年玉の節約になんとか成功したガリゲーです、こんにちは。(せっこ!

いやさ、私は4人兄弟だから甥や姪の人数が多すぎてトータル50万ぐらいは今まで使ってるかと思うんですよ。もういいっしょ?。高校以上はバイトしようぜ!な!

つーわけで、甥や姪よ。少子高齢化だからといって甘えるな!というオジサンからの熱いメッセージをどうか汲み取っていただきたい。許せ。


さて、そんな守銭奴ガリガリなんですが最近はもっぱら投資のことばかりを勉強しています。なにゆえ?と問われたら「不安を少しでも払拭したいから」ですよ。

老後2000万円問題や年金先延ばし。それに健康保険や所得税の取り立ては年々容赦なく我々を追い込んでいます。※インボイス制度はマジであかん。


特に防御力が低いアラフォークライシス勢なんかは団塊世代の介護というプラスアルファをも考慮しなきゃならない。だから今準備できることはヤっておくんです。

しかし、勉強してても訳わからん単語ばかりで「説明の説明を調べる」なんてこともしばしば。年々衰えている読解力なら尚更ですよね。トホホ・・(トホホて

なので今回は私個人が投資について調べてみて「コレは知っておかなきゃヤベーな・・」と思ったことを10項目書いていきます。

ただし、あくまで「あたりまえに溢れている情報」を抜粋して噛み砕いただけなので「ふーん」くらいで流していただければコレ幸い。



銀行に超低金利で眠らせておくのがもったいないこと


まず、コレですよコレ。銀行預金の超低金利をどうにかしたほうがいいってことです。

今はメガバンクでさえも普通預金金利0.001%が多く、100万円預けてても年に10円にも満たない。

定期でさえも0.01%(100円)が多いので利息目当てで預けてる意味は皆無になりつつある。いわゆるコレがマイナス金利政策ってやつですか。

普通預金の金利一覧 / woman110.com

しかも利息には所得税(復興税)や地方税が20.315%取られるので残りはもっと少なくなるでしょう。

極めつけにに今後予想される「口座維持手数料」まで取られたら逆に元本割るんじゃねーの!っていう勢いです。

自分は最近まで「銀行には増やすつもりで預けてるわけじゃなく、単なる保管場所」というモノの見方をしてました。

けれど、こうして色々調べてると「非常に損してる」気分になったんです。

 

普通預金の金利が0.1%以上の銀行があること


凄くないですか?。大手銀行の金利0.001%の100倍、つまり0.1%以上の金利がつく銀行があるんです!

まるで霊感商法っぽい書き方ですが「知ってる人は知ってる」のでそれほど驚くべきことではないかと。

つまりは店舗や窓口などがない「ネット銀行」などがそういった高い金利を設定していることが多い。しかも同じ元本保証の国債よりも率が良い。

特にあおぞら銀行BANK支店なんかは驚異の0.2%だそうな。前述した100万円で10円のところ2000円も貰えるってわけです。※税金約20%は取られます。

あおぞら銀行 BANK支店公式サイトへ

普通預金金利ランキング / ZAi ONLINE

ただーっし!変動金利であったり、他サービスと連結しなきゃいけなかったり「制約」はそれなりにあるみたい。

自分は楽天銀行と楽天証券口座とのマネーブリッジ(連結)で速攻0.1%にしました。※手数料無料

それだけもメリットはかなり大きいのですが、ネット銀行の場合は常に不正アクセスやウィルスなどに気をつけねばなりません。

自身で定期的にセキュリティを強化していけないズボラな人には向かないかも。だからメインバンクにはしたくないっていうのもありますよね。

しかし、銀行よりも利率が良い投資っていう選択はどうだろうか?

 

NISAやiDeCoという非課税制度があること


私がダークソウルを遊びに遊びまくってた2014年、「もっと投資を身近に!」的な側面から国が立ち上げたキラーコンテンツがNISA(少額投資非課税制度)です。

いわゆる投資で儲けた金は全部非課税にしちゃうよ!っていうありがたい制度。通常の証券特定口座なら20.315%取られるのでその分お得。

NISAとは? / 金融庁サイト

NISAには現在2種類あって(2024年からまた変わります)、一般NISAとつみたてNISAに別れます。対象は投資信託が多い感じ。

そもそも投資信託とは? / 投資信託協会サイト

一般NISA」は年120万円まで投資OK。株でもいいよ!でも5年間だけね!っていう攻めたバージョン。

一方、「つみたてNISA」は年40万円で20年OKよ!でも株はダメ!っていう長期運用の保守型バージョン。

これらNISA口座で運用していけばコストがかなり抑えられますし、120万以下の少額投資ならあたりまえにNISA口座を使わない手はないかと。

※未成年オンリーのジュニアNISAもあります。NISA口座を作るには証券口座を作ってから。一人一口座まで。

 

他、iDeCo (イデコ)なんていう個人型確定拠出年金もご存知な方は多いでしょう。企業(DC)のもありますよね。

iDeCoってなに / iDeCo公式サイト

こちらはオリジナル年金みたいなもので、投資掛け金がそのまま控除になるのがメリット。60歳まで下ろせないのがデメリット。

掛け金は会社員、公務員、自営業者などで違います。投資金額が控除になる分、自営業者なんかは積立NISAよりお得かもしれません。

ただ、私の場合は小規模企業共済という銀行預金みたいなiDeCoっぽいのに加入してるのでそこまでの余裕は無いです。

しかし、NISAにせよiDeCoにせよ投資するということは少なからずリスクを伴うので最終的にはお得じゃないことも想定しなきゃならない。



自分にはネット投資信託が最適だろうということ

インデックスファンドの利回りはどのくらい? / BIGTRADERS

投資信託(ファンド)は主に市場平均株価指数で運用していくインデックスファンドと平均の上を目指すアクティブファンドがあります。

詳しいことは勉強中ですがインデックスファンドは保守的でアクティブは攻め。初心者ならまずインデックスが推し!というのが調べてて分かってきました。

その利回りは商品にもよりますが長期運用で3%~5%ほど。複利も考慮すると銀行よりはお得っぽいです。※リスクは当然あります。


話は変わりますが、投資の基本といえば「価値の差額で利益を得ること」。安く買って高く売る。または施策や協力をしてあげてリターン(見返り)をいただくこと。

これは商売の基本に通じるところがあるし、普通に働いてるだけでも己の資産(体力・スキル)で利益(給与)を抽出してるわけです。

ただ、自分がもう一人、いや、もう半人いて働いてくれればもっと利益をもたらせてくれるはず!。その働き手をお金にやってもらおうというのが投資だと考えます。

まず、投資対象の中には「株、債権、投資信託、為替、先物、金」などがあり、それらを買うには証券会社に証券口座を作り、そこにお金を入金して売買を行う仕組み。

投資信託おすすめ比較 / ZAi ONLINE

今はネット証券が台頭してるので、マイナンバーカードや運転免許証があればすぐにネット申し込みができます。

そして、一通り証券口座のサイトに目を通してみると「初心者は投資信託がオススメ!」みたいなのがステマの如く必ず出てくる。

その投資信託は自身で買い付ける個別株投資とは違い、株や債権、REIT(不動産投信)などのセット販売みたいな鍋ですかね。

そこから好きな組み合わせのものを選んで買って運用会社に任せるだけのカンタン取引。それにNISAやiDeCoなんかでもほぼ投資信託が主流のようです。

昨年の12月からノーロード(買付手数料無料)になったネット証券会社もありますし、年会費のような信託報酬(管理手数料)もネット証券なら安い。

自分は初心者であるならば、実績(長期運用で損してない)のある商品を投資のプロに任せる。そしてインデックスのような安いコストで運用し、儲けた分はNISA口座なら非課税で済む。

この作戦で私は行こうと思ってます。ええ。ただし、問題は何をいくらでどう買うかということか・・。

 

国内より米国に投資したほうが良さそうってこと


じゃあ、いざ投資信託を買うぞ!ってなっても何を買ったらいいのかサッパリわかりません。なので証券会社のランキングとか見てみます。


すると上位のほとんどは外国株で独占されてました。しかも米国が多い。※上は楽天証券の総合(2020.1


こちらも外国株ばかりが目立つSBI証券の販売ランキング。(2019.12

しかし証券会社の独自ランキングは売りたいモノを上にもってきてるかもしれないので他でも調べてみます。


「みんかぶ」の売れ筋ランキング。商品こそ違いますがどこも日本株よりも外国株のほうが人気みたいですね。

特に米国経済は昨年うなぎ登りでウハウハだったらしいし、GDPなども日本と比べて明らかな差が出てる。

世界経済の動向 / 経産省サイト

それに人口増加もそれなりに見込める米国は投信のような長期投資に向いてるのではないでしょうか。

中東情勢や米中貿易摩擦が気になるところですが初心者の選択として方向性は間違ってないように感じます。

中でも保守的なインデックスファンドや債権などが入ったバランス型はNISA枠で人気が高い。

自分はとりあえず「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」というマイクロソフトやアマゾン、グーグル、アップルなどの米国を代表する企業だけが入ったインデックス商品を試しに買ってみました。


すると、まだ3日ほどしか経ってないですが1万円が+196円(1.96%)になってます↑

これが100万つぎ込んでたら数日で2万ほど儲かるんですか?

しかし、2万減ることもあるので投資は余裕資金で行うことが鉄則だと身を持って知りました。


こうやって基準価額が変化しながら徐々に上がっていけばいいんですけどね。いや、上がれ。


コロナショックでダダ下がりました!!!(2020/3追記)

 

楽天カードの積立決済なら5万まで1%のポイントがつくこと


自分が楽天証券にしようとした理由は「金利0.1%になるマネーブリッジ」と「楽天カードによる積立決済」です。

マネーブリッジは前述したように普通預金金利が0.1%になるシステム。

そして楽天カード(クレジット)で毎月積立投資を行う場合、月々5万円までなら1%もらえます。最高で月500ポイント、年間6000ポイント

しかもそのポイントで投資も可能なので、つみたてNISAを設定してる方なら利用しない手はないでしょう。※iDeCoや未成年口座は対象外


投信積立 / 楽天証券サイトへ

ただし、これら恩恵をうけるには「楽天会員、楽天カード、楽天銀行、楽天証券」などへの加入が必須となります。

楽天は便利ですが、一度でも利用すると全てのサービスがポイント縛りとなるので中々抜け出せません。俗に言う楽天経済圏の確立。

しかし、キャッシュレス決済の普及により「ポイント=お金」という図式は10年前と比べてはるかに信用度は上がったと感じますね。



株は優待や配当金目当てなら悪くないかもということ


株式投資を調べててまず思ったことは「株って以外に高いんですね・・」ってことと「会社の価値に結構な差がある」ってこと。

あと、気になった会社とかの株価やチャートをみると普通におもしろいです。割とドラマチック。

で、いろいろ見てると株の値動きがそれほど無い銘柄(差額で利益を得にくい)でも株主優待や配当金が充実してるとこがあったりします。

配当利回りランキング / みんかぶ

株主優待ランキング / みんかぶ

特にJT(日本たばこ産業)は一株2400円あたりで買いやすく、配当利回りが5、6%くらいで推移。最低の100株買えば年に1万4千ほど貰えちゃう。

当然、つぎ込んだだけ貰えるので「配当生活」なんて言ってる人もいるみたい。

ただし、長期保有に限ったり、分野的に業績がいきなり下がることも考えられそう。それに数年前と比較すればかなり暴落してます。

JTだけじゃなく他銘柄でもそういった「保有してるだけで利益を得られる」という図式もあるんだと思えば、初心者の選択肢としては株も悪くないんじゃないかなと思えます。

 

FXや先物、不動産、信用取引はやめておくこと


やはり投資といったら元本割れが生じるリスクがあります。怖いなら1000万円以下で銀行に預けておけばいいのですが、それだと中々増えていかないので投資を始めるんですね。

そんな中で株や投信などの割合は半数以上を占め、FX(為替取引)や不動産投資(リートじゃないやつ)、先物取引などは2割ほどらしい。

ビジネスパーソンの投資事情大公開! / type.jp

上記のサイトを読むにハイリスク・ハイリターンなFXや不動産に手を出している人は少なそう。FXは投資じゃなく投機ですけど。


日本証券業協会サイト

上の公的機関が公開しているデータを見ても株や投資信託以外は少なそうですね。

だったら経験者ならともかく、初心者がいきなりFXや先物に投資する意味が全くわかりません

それよりも預貯金の割合が恐ろしいほど高いのが気になります。

 

目先のリスクは無視!投信は長期ほったらかしが得するっぽいこと


まだ始めてもないのに言えた身分じゃありませんが、始めたあとで知っても既に手遅れなこともあります。

だから色々情報を漁ってると極稀に神記事に出会ったりする。

普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方 / hayatoito.github.io/2020/investing/

この方が仰るには普通の人ならiDeCoやインデックス投信にして長期で放っておけば成功するっぽい。余計なことはしなくてよい。

記事を鵜呑みにする前にある程度似たようなことを言ってる人は多かったのですが、上の記事ではその理由を説いてくれてたのが非常に参考になりました。

投信は株のように大きなリターンは見込めませんが銀行預貯金よりは最終的に得をすると予想したい。

 

脳内チキンレースの結果で将来が変わること


投資は掛けた分だけリターンも増えるので余裕資金は多いにこしたことはありません。それに長期運用しないと複利の恩恵が受けれません。

たとえば私の余裕資金が300万あったとします。

それを月2万5000円づつ10年間NISA運用すると利回り3%で約50万ほど増える計算になり、5%なら約90万。銀行なら約180円です(爆

300万も無理!ってことなら120万円を月々1万づつ10年間運用、3%の利回りで約20万。5%なら約35万ほど。銀行なら60円です(爆

積立かんたんシュミレーション / 楽天証券サイト 

これはもうチキンレースみたいなもので、「どこまで増やしたいか?」または「どこまで出せるか?」で未来も変わってくるでしょう。

私的には一括より積立のほうが何かとメリットが大きいので、月1万からはじめて5万までを上限とします。それを20年が目標。

やっぱり「あーそのくらいなら・・」まで落とさないとメンタル的にしんどい部分も出てくると思うのです。初年度はデータも無いし。


さて、まるでファイナンシャルプランナーの如く「俺知ってる」的な文体でここまで書いてきましたが私はほぼ投資未経験者(キリ。

自分でもよく言うわとノリツッコミしながら綴ってきましたが、これら文章を書くには色々裏取りをしたり情報を探して回らねばなりませんでした。

それが本記事の意図であり、自分を追い込むための材料が欲しかったのであります。

ウチの亡くなったオヤジは昔NTT株で大損をしました。居間には証券会社の冊子がよく転がってたんですね。手数料とかバカ高かったんだろうな・・

また、カミさんに投資話を持ちかけると「うわー!出たー!帰れー!」とまるでゾンビを見るような態度で逃げていきます。

だからよくよく勉強をして説き伏せる最低限な知識が必要不可欠。2020年はとりあえずヤってみます。






SALE&プロモーション

カテゴリー

アーカイブ



書いてる人

ガリ

ガリ

ご訪問ありがとうございます!スモーキングガジェットが大好きな40代のガリ男です。みなさんのオモチャ箱みたいなサイトを目指してます!お問合せはコチラまで→ 【Contact】

Instagram follow us in feedly