こんにちは、ガリガリです。
DROP RDAといえば2017年ベストオブRDA(俺の)に選ばれた名機。それの後継機となるSOLOはシングルコイルデッキであります。
果たして無印より美味いのか?使い勝手は?誰も期待していないであろうレビューをさせていただきます。よろしくどうぞ。
DROP RDAのレビューも宜しければ合わせてご覧くださいませ。
提供 / 3AVAPE
DROP SOLO RDAとは?初代との違いは?
DIGIFLAVOR公式より
ご存知でない方にお話しますと、無印DROP RDAは24mmのデュアルコイルデッキのRDA。
このSOLOも同じくYoutuberのTVC(The Vapor Chronicles)とのコラボアトマイザーになります。
左がSOLOで右が無印。無印って言い方大丈夫ですか?ゲームばっかりやってた時代があったもんですから慣れちゃって。
そんで、見れば分かりますが今回は小さいの。そう、DROP SOLO RDAはみんな大好き22mm。
DROP RDAのデッキは自由が効きやすい4ポストでした。
デュアルでもシングルでもクアッドでも大丈夫。しかしSOLOは2ポストだけになっちゃったの。
つまりはMTLに寄せてきたところがありそうだけどそうでもない。
サイドエアホールの穴の数も同じですからノリで作ったんじゃないですかね。弟分的な。
なにせどこかのBEST RDAに選ばれてましたから。GUIDE TO VAPING’Sかも。
そんなDROP RDAですが私も大好きです。機構なんてコイルぽん付けでテキトーに両サイドから吸い込んでるだけなのに不思議と美味いんですよ。
では、話が長くなるとスっ飛ばされる確率が高くなるのでパッケージから参りましょう。
パッケージ内容と本体構造
3AVAPEさんでは約2,500円。国内だとどこも販売してないんじゃないですか。DROP DEADのほうに人気取られてる感はあるし。
今調べたらフレキチさんとVAPE STEEZさんで販売されてるもよう。でも誰も買ってなさそうな気配がします。
あと、Recurveの22mmキャップにも似てる。
箱を開けると本体横にクリアキャップが入ってました。知らずに購入すれば得した気分になれますよ。
このキャップはホールが6つ。通常よりは少ない仕様なので私は吸いやすかった。
それにスラントリングも付属(24mm)。トップキャップはコンパチできます。素材はPMMA(アクリル)。
PCと比べて強度が無いせいかリングにヒビが入っちゃいました。自分はメンドイのでビューティーリングは要らないですが気になる方はご注意を。
付属品は予備関係とプリメイドコイル2つ。510アダプタ有り。BFピンも当然あります。
単純で小ぶりなドリッパー
全体的なデザインはDROP RDAと同じ。対角2ホールで上部から下部へと穴が塞がる仕組み。全開だとスカスカです。※黒いドリチは純正ではありません。
4つのパーツで構成。トップキャップ兼エアフロー調整には段差がついてます。
デッキとスリーブの接続は従来通り溝を合わせてはめ込みます。つまりコイルに対してホール位置は変更不可。
キャップ裏はドーム状。クリアな純正ドリチは810ショートとノーマルのストレートが用意されてます。ワイドボアは付属しません。
前作よりも段差の鋭角が面取りされてました。これにより指を負傷する確率が減ると思われる。
分かります?こういう感じでホールが閉じていくの。鋭角じゃないから実際密閉度は低くかったです。
全閉吸えちゃう。だけどクリアキャップのほうは密閉度が高い。
段差で調整するので最小は下だけになります。絞って吸うと結露で結構ジュルる。
ビルドは簡単だがワイヤー処理がややこしいデッキ
デッキ構造は2本ポストがあるのみ。普通、シングルRDAっていったら真ん中を挟む形にレイアウトされてるものがほとんどなのにね。
つまり前述した形状の対角エアホールだからポスト側にも容赦なく当たるわけです。片側だけ閉めるってことが出来ない仕様。
こうなる。無印版は4本ポストでデュアルでも組めたからエアフローのバランスはとれていたように感じます。
今回は見るからに偏ってる。ちなみにBFピンはガッツリ出てるタイプ。
恐ろしいほどヘタなビルドだな・・。つまりコイル留めだけすると位置が相当高くなっちゃうしポスト側に偏っちゃいます。
なので足を調整分だけ残して留める。特にエアを最小気味で吸う方は。
これでもポスト側からエアが当たった場合、壁ができるのですごい悩ませるデッキなんですよコイツ。
別に上から差し込まなくても下からでもOK。予め足を湾曲しておけば上から挿入するより位置決めはしやすいし調整しやすい。
最初はBFにしたのでリキッドが遊ばないようにコットンはモリモリ。
ウェルは5mmほどありますので上からドバドバしても大丈夫そう。ただし横にすると滲みます。
まとめの前にi Picoと合わせてみました。22mmで割と背も低い。合わないことはないですがザ・マスプロデザイン!っていう感じ。
どうせなら付属のクリアキャップ&ワイドボアのほうが様になる。言い忘れてましたがポジピンは割と出てます。RTAでもDIGIやGEEKは概ね出てるのが多い。
それでは味の出方や使用についての感想に移ります。
メインはハれない中途半端なRDA
発表された当初は飛びつきましたが、なんていうか・・コレじゃなくてもっていう思いが今は強い。
もう色んなアトマがあって次から次へと見て回っていると特にDROP SOLOでしかダメというメリットはないと思います。初代の話題性だけでなんとか保っているみたいな。
味は普通。普通としか感じない。こういう類のだとなんだろ。デドラビSQ?。なんかと比べたらやや上。初代と比べたらほぼ別物。
やっぱ両脇から均等にエアが入る初代とは違い、なんかドローがスムーズじゃない。エアのTの字を半分にすると多少はよくなりましたけど。
あと、コイルに対しての内部が狭いからスピットバックと結露の嵐。エア調整半分以下だとすぐにじゅるじゅる。
苦手なDLしてみても味が分かりづらい。26G-0.5Ω-28W/デザート系。
正直なところ、DLに限っては余程ダメでない限り全部一緒な気がします。その点MTLだと把握しやすい。
個人的に細かな部分を端折り気味かもしれませんが、特にDROP SOLOを選択する理由が今の所見当たりませんでした。