GariGari-Studio

ガリガリ生活 10月号【最近の現状についての雑談】

time 2019/10/13

台風一過ですね。みなさんは大丈夫でしたか?コッチ(愛知)はクソほど吹いてもいませんでした。なんだよ地球史上最大級って・・・

とはいえ被災された方には一日でも早い復興を心よりお祈りいたします。いくら肩透かしくらっても何も無ければそれに越したことはないですから。

さて、毎度おなじみの雑記「VAPE生活」なのですが、気づいたら1年経っちゃったんすよ。

タイトルもカブるので今年1年は「ガリガリ生活」に変更してお送りさせていただきマンモス。

スモーク系ばかり書いてると飽きるので、自分の息抜きや生存確認のつもりでテキトーにお付き合いくださいませ。

テキトーっつっても1発目の話は割とヘビーなのでスルーしてください。



俺の姉ちゃんが亡くなった


つい先日、葬儀を終えて今でもキツネにつままれてるような気分です。

姉貴は49歳。3人の子供。死因は乳がんからの肝臓転移でした。4年ほど前に切除手術して3年後に再発。

その後の経過は良好だったため少し安心してたが約2週間前に容態が悪化。医者からはよくもって今年いっぱいだと伝えられた。

しかし、実際はそんな時間さえも与えられずに速攻あの世に旅立ったというわけです。話もできなかった。

ちょうど家族で見舞いに行く予定だった日には既に亡くなっていたので、心境としてはまさに「何があった?は?」状態。

看護師に伺った話では「肝臓は早い」だそうな・・・

それに2014年あたりからウチの本家では約5年間で家族の半分があの世に逝っちゃってます。※ガリゲーの副流煙で死んだわけじゃありません。

爺さん(102歳)、親父(72歳)、婆さん(99歳)、姉ちゃん(49歳)。※ちなみに爺さんはギリギリまでecho吸ってました。

残りは母親と私を含めた男3兄弟(私は末っ子)になります。元は4人兄弟で8人家族。

さて・・ここでピンときた方はよくわかってらっしゃる・・そう、

法事が止まらないんです!!!

毎年法事なんです!!!

歳もそうだし親戚も多いし、そんなのしょうがないっぺ!?っていえばそれまでなんだけど「まー、めんどくさい」。

1周忌までででよくないすか?(ぶっちゃけ49日まででいいと本気で思ってる)

3回忌とかまで全員やってくとホント毎日喪服ですよ。山岡士郎かっつーの。

あと、毎回カミさんどもが酒ついで周る風習が全くもって解せん。※もちろん私もやる。

あれはホントに消えてほしいし、お酌の風習自体抹殺してほしい。列席者への接待も遺族としては大変だよ。しかも身内にだよ。

される側も手酌のほうがペース保てるし、いちいち酌されんでよくないすか?。あの法則はなんなの?グラスが空にならないように目を凝らして気を配るとか・・

そんなの第4の缶ビールと柿ピーでも人数分置いとけゃ勝手にやるだろうが。ガキじゃあるまいし。

とにかく、飲み会も含めて、酒つぎ、酌にまつわる飲みニケーション文化はマジで死んでほしい。

 

なんの話だっけ?

 

私も数々の死に様を見てきましたが「がん患者の看取り」は非常に辛いものでした。

ご存知な方もいらっしゃるかと思われますが、腹水がたまって想像以上に腹は膨れ上がります。そして息は荒く、顔は変形して目はうつろ。子供らの鳴き声。それでもまだお迎えは来ない・・

緩和に移る前だったのでモルヒネなのか怪しいところ。とにかく非常に苦しみます。

 

どうか早く楽にさせてあげたい。

どうか早く天に召されますように。

それしか願いはなかったです。

 

大人としては悲しいから涙を流すなんていう余裕はなく、何もしてあげられないもどかしさ。

もう後1年前に検診受けてたらなぁ・・とか考えますが、毎年受けててもなるもんはなりますしね。こればっかりはどうしようもない。

たぶん、みんな思ってるんでしょうね。

 

なんであの子が。

なんで私達だけ。

まだ若いのに。

 

「叶えたい 夢もあった」

 

そんなニュースを見る度に「花は咲く」の上記の一節がいつも思い浮かびます。

悲しいというより悔しさのほうが勝る。

 

震災で突然亡くなられた方と比較すべきものでもないと思いますが、ジジババに到達することがいかに奇跡的なことか思い知らされます。

人の数だけいろんな死のかたちがあり、それぞれ残された家族は真正面に受け止めて生きていかねばなりません。

勝手に公開しちゃったけど、もしこれ読んでくれてる読者さんとか乳がん検診に少しでも関心もってくれたらいいなと。

刺さらない文章で申し訳ないけど俺にできることはやっておくよ。

(2019/10/13)

 

映画「JOKER」を見てきた感想


今話題かどうか知りませんが「JOKER」をさきほど見てきました。めちゃくちゃミーハーですね私。

もともとアメコミは苦手だし、バットマンもそれほど思い入れがあるわけではないです。単に気分で見に行きました。

しかも映画館がある敷地内に「あいち航空ミュージアム」ってのがありまして。そこでスピットファイア?かなんかのイベントがらみで駐車場は激混み。あやうく冒頭部分を逃すところでした。

しかも1,900円とか映画チケットは益々高くなってます。クソつまらんかったらどうしようと思いましたが、結果的に、うーん、まぁ、うーん、雰囲気は良かったかなー。

※以下ネタバレを含むかもしれないのでこれから見に行く予定の方はスルーしてください。


あらすじをカンタンにいえばJOKERの生い立ちです。ヒールになった経緯みたいなもんです。主演はホアキン・フェニックスというリバーフェニックスの弟らしい。

物語の大半は主人公の逃げ場のない悲惨な境遇。それを丁寧に描くことによって覚醒していくJOKERにカタルシスを得やすい。

が、

不遇な生い立ちにしろなんにしろ「もっとがんばれよ」と言いたくなる場面もありました。オマエ以上に悲惨な人生歩んでるヤツなんていっぱいいるぞと。

そんな精一杯なんとか日々を暮らしてる人からしたら「逆ギレが早いんじゃね?」とも捉えられた。

別に「俺は認めない」っていう中ニ的倒置法ではなく、もっとメッタメタに悲惨さを描いても良かったんじゃないかと。普通に暮らせてるやん?と。

どうにも、え?それで?みたいなところが腑に落ちなかった唯一な点。あとはまぁまぁ。

返って、一緒に見に行ったカミさんからすると、「5万出してもいいくらいの衝撃作」だったらしい。これをハリウッド映画でやる意味は大きいと。ホンマかいなw

しかも上記のような私の感想を伝えると

「オマエは人の心に寄り添うことが出来ていない薄情なヤツだ。主人公の奥底を理解していない。You Know?。そして、これは一人の男の話ではなく政治的な問題も孕んでいる」とか得意げにのたまうのだ。


一方、映像の詩的側面でいうならば、同じく出演していたロバートデニーロのタクシードライバーに少し似てました。

日常におけるふとした狂気みたいな。

ただ、それを社会のせいだ!親のせいだ!オマエらのせいで俺は!みたいなシーンが多く、どこかガキっぽさも覚える。

それをアンニュイなセンスで魅せていきフランス映画っぽく仕上げて「狂気の美」みたいなもんに酔いしれてんじゃねーのかと。その路線で渋谷ハロウィーンに行くとこまで見えた。

ファンからしたら撲殺されそうなこと書いてますが私としては100点満点中65点。

あと、エンターテイメント性は皆無なので間違っても子供連れで見に行く作品ではないです。だけどR15指定ってほどでもない気がするなぁ。

どちらにせよネットの話題や評価に左右されてる自分がいたことだけは確かなので、もうちょっと無関心な心得を鍛えなくてはと。そう感じさせてくれた作品でした。

(2019/10/14)

 

昨今のHiLIQを考える会


最近、といいますかココ半年ほど前からKittyさんからよく相談を持ちかけれられます。

その大半は「売上の減少」についてなんですが、それほど人気が下降してるわけではないと思うんですけどね。

たぶん幾人かのブロガーさんや関係者にも話してると思われますが、その相談頻度からして「かなり切迫した状況」なのは間違いないです。

なので、原因はなんなのかちょっとだけ分析してみたいと思う。


まず、他サイトのアクセス状況を大方調べられるSimilarwebを見てみましょう。すると最近のアクセスはそれほど下がってるいるわけではないんですね。しかし横ばいなのは確か。

じゃあ、これを右肩上がりにするってのも今の電子タバコ事情を考えれば難しいと思うし、よくやってるほうじゃない?。じゃ昔はどうだったか?


グーグルトレンドで過去5年前まで遡ると2017年初頭から伸びていき2018年11月あたりがピーク。あとは緩やかに検索流入が下がってる。


直近の主力ユーザーは日本を筆頭にスペイン、韓国、ポーランドと続きます。だけど日本だけでいえば9%くらい前月より落ち込んでる。※hiliq.com


他、検索ビッグワードである「hiliq」に関していえば約4割ほど減少。うーん・・・

これらザックリとしたデータを分析するに「新規ユーザーの頭打ち」かと思われます。知ってる人間は検索など使いませんからね。

これはVAPE業界全体にいえることでもあって、昔ほど新しく電子タバコやニコリキに手を出そうとする人が単純に少なくなったためかと思われます。

喫煙者減少はもちろんのこと、今ある紙巻きや加熱式タバコで満足している。または電子タバコにメリットを見いだせなくなってきてる証拠かと。

自分も本格的に始めたのは2017年ごろだし、そのあたりから始めたユーザーだけが残り、その後の新規ユーザー獲得に至っていないのが原因かと推測。

しかし十分なアクセス自体はあるので「昔を考えると売上が伸びていない」だけではないだろうか。特需が去ったといいましょうか。

なので、できることは新規客を増やすことではなく、現ユーザーの客単価を上げていくことに注力すべきなんじゃないかと思うわけです。

その一例かどうか不明ですがPASITOやCaliburnなどの人気デバイスなどもHiLIQでは販売しています。

ただ、ちょっと高いんですよねぇ。コイルぐらいなら手は出ますけどCaliburnの交換PODが無かったりしてツメが甘いところもある。あと、他の機種がいいかげん古すぎ。

他にもVIP会員制度の不明確なメリットなども挙げられます。

一方、フレーバー自体は昔と比べて遥かに美味しくなってるし、ソルトBのウケもいい。このへんのバランス具合の問題が現状として課題なんじゃないですか。

また、CBDも検討中という話ですが中華では極限られた企業しか販売できません。なので日本国内メーカーとの協議も進められてるのだとか。

個人的にCBDには懐疑的なので興味はありませんが選択肢の幅を広げることには賛成しています。

今後、どちらに転んでいくにせよ、米国の諸事情等により中華やマレーシアリキッドなんかは益々取引先を失っていくことでしょう。

話は変わりますがVapeclub Myの人もかなり大変な状況なことを伝えてきています。「もうヤバイ・・頼むから宣伝してくれ・・・」みたいなメールが怖いくらいに来る。

ちなみに今年のHiLIQ送料無料の日は11月5日からを予定しています。※あくまで予定。

もちろん、まだ手持ちがあっても購入しますが、こういった「効率のよい買い方」をしている我々のせいでもあるんでしょうね。

とはいえ、それは反省すべきことではないため、やはり企業努力でなんとか邁進していってもらいたいものです。

(2019/10/15)


※ガリガリ生活は不定期で追記していきます。



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