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【GAS MODS】G.R.1 RDA レビュー!惰性で購入してしまう魅力とは

time 2018/02/16

GASMODSのNIXON RDTAからのGR1キめてきました!シブいですね・・・スタイル入ってます。

こんにちは、ハーフパイプの興奮が冷めやらないガリゲーです。めちゃくちゃカッコイイですねスノボ競技って。たぶんそう思ってる子供たちに選手のDNAが与えられて、再びオリンピックに出るようになるんですかね。

そうです。根拠なしにカッコイイ!根拠なしにVAPER!根拠なしにGR1!が今回のお題です。私のように惰性で購入すると知りませんよ。

GASMODS GR1 RDAでなんとか人気を不動にしたい

GASMODSといえばNIXON RDTAが爆発的ヒットを飛ばしたのは記憶に新しいだろう。しかもスコンカーがちょうど流行ってきた時期だっただけに波に乗りまくってました。

NIXON RDTAって凄い人気だけど実際どうなんですか?【V1.0版】

そして次作のコイツ(G.R.1 RDA)が連続でヒットすればもはやキャブダブルコーク1440をキめたのと同様。それではペーペーVAPERの私が勝手にジャッジさせていただきます。

購入はいつもの3AVAPE。春節休み前になんとか発送にこぎ着けましたよ。休暇直前にプロモーションをせっつかれたんで「GR1とギャラクシーのことだが?」と尋ねたら・・

「Hey Gari!マジデイマタイヘンナノヲ!アサカラバンマデ船積ミデ、ソーコニカンヅメダヲ!トリヒキサキハヤスンデッカラ春節アケシカムリダヲッ!」と半ば逆ギレ状態。

すっかり諦めモードでしたがちゃっかり送ってくれましたね。価格は約2,800円。もう1個頼んだVapefly Galaxyeis RDAは間に合いませんでしたけど。

最近は日本ショップのほうが早いし「海外で」というモノの考え方はもう古いかもしれません。・・って、よく読んだら3月中旬予約かよ!?

 

GASMODS GR1 RDAのパッケージ・付属品


さて、外箱には一人前にスクラッチシールを貼付けてます。NIXON RDTA V1.0には貼ってませんでした。※V1.5は貼ってある。

しかもステッカー封入。小学生じゃあるまいしまず貼らない。でも嬉しい。


中には小さいRDAが1個。このGR1は22mmのBF RDAです。にしても小さいな(ベースからドリップチップまでの高さ21mm)。さらに下敷きを外して付属品を見てみます。


ビニールパックと六角レンチ(イモネジ用)が入ってました。写真が見づらくて申し訳ありませんが、左側には透明なOリングがメッチャ入ってます。

あとはベース、ドリチのOリング予備とコンタクトピン(マイナス)、イモネジ、ネガティブポスト固定ネジ(プラス)。そして今回のGR1 RDAの特徴でもあるエアフロー調整用パーツが2つ。

ちなみに透明なOリングはこの調整用パーツのもの。はい、それではGR1の構造を少し探っていきたいと思います。

 

GASMODS GR1 RDAの構造と特徴

Gas Mods GR1 RDAは直径22mmのボトムフィーダーピンを採用しており、シングルコイル構造のデッキ、交換可能なエアーフローコントロールアクセサリーを備えています。気流制御アクセサリには、2種類のエアホールが付属しています。GR1はあなたに違った体験をもたらします。

Parameters
22mm in diameter
Height: 21mm (With drip tip)
Material: SS 304.Pom
Bottom Feeder Pin
Single Coil Building
Airhole size: 2x 2mm (each side), 2x 5mm (each side)
Recommended angle for airflow: 45 degrees

Package includes
1x G.R.1 RDA
1x BF Pin
2x Screw Driver
2x Airflow Control Accessories
1x Spare Kit (o-ring, screw)


サイド2ホールのRDA。上部に向かって段差があり、NIXON RDTAとフォルムがよく似ています。似ているというかRDAの形なんて全部一緒ですけど。


このGR1を初めて見たときからDeeModsのSOLO RDA(右・クローン)に激似だなと踏んでましたがホント似てます。POM(デルリン)キャップだし。ドリチ低いし。

こういう背が低くてサイドエア・コイル圧縮式のRDAはまず間違いなく欧州をパクってることでしょう。そんなことは誰もが知ってますが、そんなことよりそれをどうアレンジするかが中華オーセンの腕の見せ所なのです。なんだそれ。

 


そしてNIXON RDTAとデッキを比べてみました。構造は似てますけどGR1はエアフローが特異ですよね。ウェルも深い。なのでNIXONのRDA版ではないです

 

GASMODS GR1のデッキを探る旅


デフォルトではブタ鼻のようなエアフローパーツが煽り45度で既に装着済み。BFピンもね。ピン先がベースとフラット気味なので過剰供給しても吸い取ってくれやすい。

デッキはシングルコイルで六角イモネジ。ジグを置ける窪みもついてます。



それではエアフローパーツを交換してみましょう。ポスト幅が狭いのでピンセットで外しました。予備Oリングが結構入ってるとこをみるとヘタるのも早いとみた。




調整パーツをダイレクトなものに交換するとこのようにガバガバ仕様。このGR1はどちらかというと煙量多めで楽しむものかもしれません


実際、ブタ鼻タイプでもかなりドローが軽い。軽すぎる。NIXONの次だからってMTL寄りでは決してない(NIXONはMTLでもないけど)。上から見てもらえば分かるが、あまりに流入がド直球。ドリチ幅は5mmで超低い。


キャップはデルリンですので背が低くても熱くなりにくい。ですが使ってるうちに変形しそう。しかも薄い。閉まりも使ってるうちに緩くなります。内部はドーム型ではありません。

もうこれらは構造上しょうがないです。コイルとドリチまでの距離が短いと熱くなるのでデルリンキャップ&エア当てを多くしなきゃいけない。そして内部の隙間を埋めるにはポストに合わせなきゃいけませんしね。

 


他に調整用パーツは逆に取り付けもできます。しかし中央のコイルとコットンの隙間から散漫するだけなので味乗りには期待できません。それよりもブタ鼻を1個塞いだほうが早い。

だったら買うなよ!って話になりますが惰性沼の住人には聞こえないのです。いやマジで。

 

GASMODS GR1のデッキを分解する


BFピンは六角。付属のものより大きいので注意。シリアル4311(よさいい~)でした。やすにぃ~みたいな。NIXONの次だし、受注もたくさんあったのではないでしょうか。


BFピンの出しろは結構出てます。上画像は水平じゃないので分かり難くてすいません。インシュレーターもスレッドより出てます。


だけどピコンカーに乗せてみたところBFは機能してますが浮く。減点ですね。というかピコンカーの510スレッドってスプリングじゃないのか・・。次行きます。

 


そしてネガティブポストはデッキ裏のプラスネジを回して外せます。固定用なのか青いペンキが付着。ポストを外すとエア調整パーツの脱着が楽になる。ただしネジと組み込みの精度が悪いので非推奨。減点ですね。


ポジティブ側はコンタクトピンを外します。インシュレーターが薄いし柔らかい。GASMODSはあんまり分解しないほうがいいですね。減点ですね。いや、シブい。


調整用パーツの挿入部分は深い。かなり最後までグラブ掴んでますよ。


ベースの切削は綺麗な仕上げ。鋳物みたい。デッキベースは側面以外塗装してますかコレ。かっこいいです。

ただ、どうにもネガティブ側の組み込みが甘いというかモロイというかガタつきますね。分解洗浄される方はご注意ください。

 

GASMODS GR1 RDAのビルドと採点結果


オーソドックスにブタ鼻で、互いのエアが煽り45度で交差するあたりへ置く。Ni80 24G、あまりスカらないように3mm 7巻き 0.7Ω。約20W。イモネジは普通に機能しました。


NIXONもそうだけど、こういう狭いデッキで径の大きいコイルだとホントやり辛い。片側のネジ外せばいい話だけど取り付けるのが難儀。ワキから入れさせてほしいわ。


そして、煽り当てといえども上手いこと傾斜して当たるわけではない。コイル位置下げるとワキからエア逃げそうだし。

一見、サイドからボトム変換のように思われますが、ボトムフローのような(垂直)ミストの入り方じゃないです。調整パーツがもう少し長ければいいんじゃないのコレ。

ドローは全開でも半開でも同じくらい軽い。しかしスカスカというわけじゃないです。全閉吸える精度。あと、ホールが大きいエア調整パーツでも不思議とあんまり変わらなかった。

現在、使用して1週間くらいです。リキッドは雨流れやHiLIQのフルーツ系。構造的にハイワッテージじゃキツイので30w以下くらいで回すものだと思われます。

コイル位置の調整とかエアパーツを交換しながら吸ってたんですが、それほど劇的に味が違うとかはありませんでした。普通に美味しいRDA。

ただエアフロー絞り目だとキャップ裏の溝にリキッドが溜まりやすい。放っておくとデッキサイドにもリキッドが漏れます。

あと、BF周りは傾けてチャージしないとすぐに吸いきっちゃいますね。ピンがベースとほぼ水平なので。その代わり過剰供給にはなりませんでした。懸念していたブタ鼻からの漏れやジュルりもなし。

うーん・・・。奇抜なエアフローや鳴り物入りだっただけに期待値が大きくなりすぎたのでしょうか。比べるカテゴリーじゃないですが、NIXON RDTAのほうが遥かに扱いやすいし、味が濃かった。

当然、MTLとはほど遠いですし、コレ(GR1)を敢えて選ぶ必要性を探るのが難しいといったところ。クラウドよりのフレーバーチェイスで背が低いのを探してます!っていう方くらいかな。

後日、大きいエアパーツとクラプトンで試しました。なんとも眠いというか、なんなんだろコレ。テキトーに組んで美味しいアトマイザーではないことだけは確か。今後も試行錯誤が必要ですね。

出方は中華だとWASP NANOやGorgeと近い。それのちょっと薄い感じ。個人的には話題性で飛びついて購入するほどのモノではないかと。

そういえばスノボのことをすっかり忘れてた。NIXONからのキャブダブルコーク1440までは到底及ばず、ダブルマックツイスト1260みたいな感じです。そうです、スノボは1回もやったことありません。

 

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