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iFUSEとは明らかに違うぞ!BATグローとは何者なんだ?

time 2016/11/09

http://www.sankei.com/economy/news/161108/ecn1611080034-n1.html

やられましたね~。BATからの新たな加熱式タバコの刺客「gloグロー」新登場のニュース。以前から出る出ると言われていても「なんだかホントかな~」という思惑があり記事にはしていませんでした。それが本日夕方に各経済ニュースで報告があり、正式にBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社)から登場とあいなった。

日本の加熱式タバコ市場はもはやiQOSの一人勝ち状態。続いてJTのプルームテックも後を追う形になりつつある。しかし、ここに来てBAT参入!ついでにVAPEも流行だして、もう加熱式タバコ市場は関が原状態なのであります。どこが勝つのか?はたまたニコリキVAPEか?もうメチャクチャだ。

さて、今回のスクープはBATによる加熱式タバコ「gloグロー」の紹介。
以前から囁かれていた「glo-iFUSE」とは少し・・いや全然形状が違うのである!ココが一番ビビったところ。glo iFUSEとはルーマニアでのみ販売されていてタバコ葉の加熱かニコチンリキッドを吸う形をとっていた。

このニコリキが国内では禁止されているため、いったいどんな形で販売となるのか興味深かったのだが・・とにかくこの「gloグロー」なるものの分析をしていきたいと思っております。

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ちょっと「gloグロー」の記事内容を読んでおこう

glo-6.jpg
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08HHD_Y6A101C1000000/

英BAT、日本で加熱式たばこ参入 12月にまず仙台で(産経ニュース2016年11月8日)
たばこ世界2位の英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は8日、たばこの葉を電気で熱してニコチンを含んだ蒸気を吸う新型たばこを、世界に先行して日本で発売すると発表した。12月12日に仙台市で発売し、早期に全国展開する計画だ。
BATが発売する加熱たばこ「グロー」は、たばこを充電機能を備えた機器に差し込み加熱する。充電1回で35本吸える。従来の紙巻きたばこのような煙や臭いは出ず、有害物質も大幅に少ないという。機器を含むスターターキットは8千円。メンソールなど3種類あり、それぞれ20本入りで420円。
加熱式たばこ市場では、米フィリップモリスの「アイコス」や日本たばこ産業(JT)の「プルーム・テック」が人気を集めており、BATの参入で販売競争が加熱しそうだ。

日経プレスリリース BAT、次世代の加熱式タバコ「glo(グロー)」を発売

 

情報をまとめると

・BATから日本先行発売で12月12日より仙台市限定
・加熱式である(ニコチンリキッドタイプではない)
・スターターキットは8千円、一箱420円
・1回の充電で35本吸えるらしい
・味はKENTか?レギュラー、強弱メンソール等3種類
・ケント・ネオスティックというらしい

簡単に以上のような内容だ。

現在出ている加熱式タバコと比べてみるとiQOSによく似ている価格設定である。プルームテックよりはタバコ感が強いのかもしれない。なにせこの写真じゃ分かりにくいし、詳しい情報が一切ない。BAT JAPANサイトでも未だに公開されていないしね。最新のニュースが決算報告しかない。追々gloグロー公式サイトが登場することでしょう。

 

画像から推察するしかない!

glo-7.jpg

↑これが正式発表時の記者会見写真(日経)。

 

↓これが以前からのウワサであったglo iFUSE

glo-1.jpg

全然違うやんけ!(( ;゚Д゚)))

たぶん、記者会見時の写真を見ると、左からスターターキット、その隣がKENTレギュラーかな?そしてgloグロー本体らしきモノを持っている。続いて緑色の箱!これはメンソールでしょ。続いて右へ行き青色の箱、これはミントかライトかどっちかだろうね。

それにしても気になるのはその構造だろう。
加熱式であるならば、本体デバイスの充電は必須。本体画像のアップ写真を見ると「紙巻タバコ風」なモノが頭に刺さっているではないか。これは紛れも無くアイコスでいうヒートスティックだろう。本体スターターキットを購入すれば、後はコレ1箱を買えばいいというわけか。420円らしいのでアイコスやプルームテックより40円安いですね。1日1箱換算で1ヶ月約1200円安くつく。それで旨いものでも食えますね。

 

構造はどうなってるの!また推察かよ!

glo-.jpg

ん~なんだろコレ・・

パフボタンがあるのかないのか?電源加熱スイッチは?これじゃ分かりません!しかしかなり小さいことだけは確かだ。VAPEやってる人ならistickPICOのMOD並の小ささだろう。それと、gloグローのロゴが目に付きますね。こんな単語は無いのだがグローといえば「光」のことではないだろうか。グローバルの略とか?

しかしこのヒートスティックならぬ「ネオスティック」て!しかもヒートスティックより長いし!ベタつき加減がアイコスそっくりですね。これだけタッパあるということは長く吸えるということか。もしかして紙巻でも吸えるとか?ハイブリッド加熱式スティックかもしれない(憶測)謎だ・・早く試してみたいぞ。

そして材質はなんだろう。テカってるし・・小さいからコスト面でもイケそうな金属かも。アルミかな。本体上部の凹んだ円状のモノはボタンかな・・エンボス形状なのかもしれない。それに下のロゴの真ん中が●なので光るっぽいね。とにかくこれではラチがあかないのでサイトに情報がアップされるまで待つことにします。

 

だからさ・・ナゼ仙台なんだよ!しかも来月とか急すぎ

sendai-glo.jpg

アイコスは名古屋、プルームテックは福岡、そしてグローは仙台!全国販売を前にテスト販売という方式ですね。タバコ業界というリスキーなカテゴリーでは、いきなり全国ではつまずいた代償が大きいからだろう。いくらアイコスで加速したとはいえ、タバコはタバコ。禁煙社会はもはやデフォルトであります。

そんな中、BATは今回、仙台市を選んだみたい。プルームテックのように公式通販もやるのかしら。宮城県仙台市はアイコスストアもあるし、2013年度の喫煙率ランキングでは第4位である。第3位の福島や第2位の青森も宮城県に近い。喫煙大国東北地域に新たな風穴を開けることはできるのか・・。

ん~悩ましい。情報が少ない!少なすぎる!しかも私、仙台市民じゃないし!プルームテック限定地域の福岡市民もやきもきしていることだろう。

 

今後の加熱式タバコの展望

上記動画はガセネタのglo-iFUSEの公式紹介動画です。参考にどうぞ。

アイコス、プルームテック、VAPE(ニコリキ)、グロー。これでもはや紙巻の時代は完全に終焉を迎えることだろう。嗜好品とは?タバコとは?進化しつつも健康面や体裁が気になるのは喫煙者の性だろう。自分にはどれが合うか合わないか。これら進化系タバコはよりいっそう喫煙者を「喫煙」へと掻き立てる魅力がある。

「安全な喫煙」
そんなものは存在しないだろうが、情報の渦に巻かれ勘違いする人々もいることでしょう。その間違った情報により非喫煙者も喫煙者になりかねない側面を持つのが進化系タバコという代物だ。役者は揃ったが今一度「喫煙」という根本に立ち返り、その煙を眺めてほしい。その煙(水蒸気)はあなたを支煙するのかどうかを・・

 

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