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期待のLYRA PODの感想!Lostvapeは再び波に乗れるのか?

time 2019/09/08


来月から増税ですね。だから何だと言われたらそれまでなんですが、ことスモーキン界隈ではカートンで買い漁るのが増税前の風物詩となっております。

私はカートンで買うと見境なく吸ってしまうので毎回2箱づつしか買いません。しかし肝心なお酒(第4のビール)はケース買い。むしろコッチをなんとかして買い漁りたい。

そんな貧乏根性真っ盛りの43歳のガリ男。現在はいまさらFallout4に夢中。それが私です。今回も宜しくどうぞ。

さて、Lyra POD。ORIONがヒットしたあとの製品なのでどうしても話題にはなりますな。

しかし発売されてから結構時間が経つのに浮いた話を聞きません。なぜでしょうか。いや、何があった?

本日はそんな真相を探っていこうと思います。

Thank you offer / Vapesourcing

Lyra PODのスペックや特徴


ライラ?いとしのレイラ?どっちかは不明ですがCreamが渋いのだけは確かです。違ったw デレク・アンド・ザ・ドミノスでした。

さて、このLyraはバッテリー容量1000mAh、3段階の出力調整機能、タンク容量は2mlとなっております。以下スペック引用。

Parameters
Size: 96.3mm by 30.8mm by 15.8mm
Frame: Metal
Pod: PCTG
Battery: Built-in 1000mAh Battery
Maximum Wattage Output: 20W
E-juice capacity: 2mL
Coil: Lyra mesh 0.6ohm coil(max: 20W), Lyra 1.2ohm regular MTL coil(max: 10W)
Replaceable coils: Yes
Protections: Short-Circuit/ Weak Battery/ Temperature /Low/High Resistance Protections
Charging: MicroUSB Port


出力切替は3クリックづつでLEDカラーが変わっていきます。デフォで緑→赤→青。コイル抵抗値によって最大20Wまで。

そのコイルラインアップは0.6Ω Meshと1.2Ω。電池残量はパフボタン1回推しで確認できます。(緑>青>赤)。

出力切替のカラーは選択時だけなので、そのあとは電池残量カラーで表示されます。これがちゃんと切替られてるか不安になる。

パフボタンのテンションは柔らかめでややクリックしづらい。


タンク素材はPCTG(ポリエステル樹脂)でメンソール耐性があります。リモネン耐性は不明。


下部にはUSBコネクタ。バッテリーのボディはわりと重いので合金くさいですね。約80グラム。


小さくもなく大きくもない手のひらサイズの少し重いPOD。そんなノリ。

わちゃわちゃしてるパターンは中華マスプロのスタンダードみたいなものです。


Lyraのカラーパターンはレザー仕様も含めて約10種類と豊富。

こうみるとデザイン的に他社製品と比べて主張が弱い。しかも目新しい機能も無いため、「何がウリ」なのかをユーザーは判断しにくいだろう。


どこか「右へ倣え」で鉄板PODへの抵抗の無さが垣間見えるLyra POD。価格も20ドル前後とリーズナブルな路線。

もはや、ORIONの人気にあぐらをかき、走ることをやめた牙の抜けた狼のようだぞ、Lostvape。なんだORION PLUSって?IQOSかよ。

俺たちのLostvapeはもっとお高くとまってたはずだ。届きそうだけど高い・・なんかやっぱしやめとくわ!(ビビる)

それが俺たちのLostvapeだったはず・・

そう感じながらも「味は良い!」とどこかに期待してしまう自分もいる。はたして中身はどうなのか?さっそく構造をみていくとしましょう。※長いわ。

 

LYRA PODの構造をみていきます


オーソドックスなPODスタイル。PODとバッテリーのロックなどはございません。


エアの流入はバッテリー上部両サイドの穴からPOD下部のサイド→コイルボトムへと繋がっとります。


接合部分。マグネットっぽいのがコンタクト脇にあるのでそれでホールドしてるかもしませんね。ふっても外れないし、手で外しやすい良い塩梅。


気になるPODの構造はタンク中央に交換式コイル。これはスレッド固定。上部のローレット加工されたパーツはスプリングがあって可動します。


そのパーツとこのマウスピースを圧着させる仕組み。マウスピースはPODの両サイドをツメで押せば外れます。が、すごく外しにくい。


チャージホールはPOD上部に2箇所。このゴム栓(ガスケット)を外してリキッドチャージします。プラノズルは難なく入っていきました。

チャージする際は2箇所空けたほうが圧が抜けて入れやすいかと思います。


タンク中央のコイルを回すとガスケットごと外れちゃうのでご注意を。まぁ、リキッドが入っている状態でコイル交換する方は少ないと思いますけどね。


コイルは0.6Ω、1.2Ωとも同じ形状。ボトムエアホールも変わりません。

昨今はこうした長さがあるコイルが主流。その上部がチムニーの役目をはたしてるのでミスト収束に役立ってるかもしれません。


リキッドはものすごく入れやすかったですね。他カラーは不明ですがブラックよりは残量確認を把握しやすいかと。

キャパは2mlですが3mlくらいあるかのような錯覚を覚えます。

では、早速吸っていきたい。

 

とにかくエアが軽く味の出もイマイチ


第一印象はマウスピースの触感に違和感を覚えたこと。咥える部分が広く薄いため、小学校でよく使っていたプラ製の下敷きを舐めている感覚に襲われる。※舐めたことはない

何気にPODって機能に偏りがちですが唇との相性も評価要素だと思う。


そして物凄くエアが軽い。スカスカじゃないけど余計な空気が邪魔をしてミストを薄くさせてる部分があるんじゃないかな。

AFCがあればとも思いますけど、無いからしゃーないっすね。

昨日書いた「SMOK PRIV-N19」と同じリキッドですがこうも違うのかと。最近立て続けに美味しいPODばかり吸ってきたってのも原因かもしれない。


あと、いい忘れてましたがストラップが付属してます。これは極小なネジで本体と留めるので怖くて使えない。※クソ短いUSBも付属。


うーん、触った感じでは巷の人気PODと比べて一歩及ばず・・。いや2歩くらい及ばずといったところ。

1.2Ω MTLのほうは試してませんがこのエアの多さではどうかなといったところ。

出力の効きは3段階、ほぼ味に直結することはありませんでした。しかも1日放置してたら下まで伝うほどダダ漏れでした・・・

おそらくコイルがしっかりとタンク下部に噛み込んでなかったのかなと・・。いくらトップにローレット加工がしてあろうと細いので回しづらいことは確か。


やはりPODってどうしてもランニングコストがかかってくるので欲しい製品はなるべく性能がよくて長く使えそうなものを選ぶと思うんですよ。

国内で調べても販売してるショップは数件ほどしか確認できませんし、売ろうという気構えも皆無なように感じます。

そうして、やがて供給を絶たれる恐れもあることから製品選びは人気製品に偏っていく、というのがPOD界隈の性。


とても現状は厳しい。正直、書いてる私も辛い。

そうして淘汰されていった製品たちは行き場を失い、福袋の糧になったりするんです。

何度も書いてますがVAPE製品は乱発しすぎである。私も含め、そういった現状を歓迎するノリもあるので「どうにかならないものか」というのを常に感じます。

もうすぐ国慶節なので開発は皆んな休んでほしい。

 

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