GariGari-Studio

プルームエス・キャメルの味見ッ!しかもコレ460円らしい

time 2020/01/17


アイコスユーザーの皆さん、こんにちは。ガリガリです。フィリップ・モリってますか?

本日はそんな洋モク諸君が興味津々だと思われる「Ploom S (プルームエス)のCamel」を少しレビューさせていただこうかなと思っとります。

発売は2020年1月20日(月)。フレーバーはレギュラーとメンソールの2種類。価格は460円(税込)。

プルームエスの他フレーバーが490円なので「たばこスティック」の中では最安ですね。

さて、Camelといえばロータス。ロータスといえば中嶋悟氏。それぞれスモーカーの数だけ思い入れもあるんじゃないでしょうか。

他、マルボロマクラーレン、マイセンルノー、ケニーロバーツ(ラキスト)など。当時のモータースポーツといえばこうした「たばこ広告」の主戦場でもありました。

そして、このCamelもまた一目おかれた存在だけに気になるところではありますよね。では早速試していきましょう。※以下関連記事もどうぞ。



苦節100年のキャメルシリーズ


ではここらへんで少しキャメルの歴史をご紹介。※Camel wiki

米レイノルズ社のキャメルは1913年に販売を開始。2002年、M&Aでのし上がるJTIが米国以外の販売権を取得。

その後、日本人向けに味を改良したため世界中のキャメラーから総スカンを食らう。

また、東日本大震災による影響で国内販売は限定されていたが現在リトルシガー枠で絶賛発売中(360円)。

そして受動喫煙防止対策が施行される2020年。まさかのキャメルがここに誕生。

そう、それこそが「キャメル・プルームエス」なのである。

 

キャメル・レギュラーの率直な感想


まずはレギュラーキャメルから試していきます。パッケージデザインはシンプルで良いですね。

「望まない受動喫煙が生じないよう・・」

そういえばプルームテックのデザイン変更により、こうした文言も変わったみたいです。詳しくツッコみませんがちょっと煽りに乏しい気が・・。


はい。フタ開けた瞬間の匂いがエグいっすね。ノーマルのレギュラーと比べてクセがある。どこかドライフルーツっぽくて黄粉っぽい。甘い。

VAPEをやってる方ならご存知だと思いますが、リーパーブレンドに少し似ています(匂いだけ)。

ただ、私は遠い昔にしかキャメルを吸ったことがないんですよ。では、うだうだ言ってないで試してみます。


うーん・・匂いは特徴的だったんですがクセのようなものは薄いかな。甘さはなく、ノーマルレギュラーよりはコクが強く出てる気がします。

それにしてもプルームエスは加熱が弱い・・。もっとダイレクトさがあれば全体像を掴みやすいのだが・・。※本体が温まる2本目以降が本番


個人的にはライトなノーマルレギュラーより好き。出力は弱いがタバコとしての存在感が増している。これで安いなら全然あり。

匂いはお香っぽさがありますがアイコスレギュラーと比べたら雲泥の差。それこそがプルームエス最大の強みといえるでしょう。

 

キャメル・メンソールの率直な感想


ではお次にキャメル・メンソール。匂いはこれまた甘めの清涼感が鼻をつく。

ていうか、パッケージの文言がレギュラーと違いますよね。これは何故なんでしょうか。ランダム仕様?

では、とりあえず吸ってみます。


おっ?コホッ・・

キツイね、コレ。いや、以外なほどメンソールが強くて好印象。よくある水っぽさは皆無で芯がある清涼感だ。


個人的にはメンソール70でタバコ30の割合。もしかしてプルームエス史上一番美味しいかもしれない。いやマジで。

ノーマルメンソールと比べると雑味のようなものを感じますが、それが逆に個性となって存在感を誇示している。

それに、甘い匂いとは裏腹にほろ苦さがアクセントとなっているとこが好き。いいねキャメル。どちらも「まさかの」個人的高評価。

 

フレーバーに対して本体が追いつかないプルームエス!


プルームエス・キャメルパッケージには「話せばらくだメモ」なるカードが挿入されてました。キャッチフレーズは「プルームでキャメる?」。

最初、「プルームでキめる?」と勘違いしてしまい「おいおい攻めとるな」と半ば感心してしまいましたが中身はなんともない内容。お茶の俳句賞みたいなものでしょうか。


ラクダを怠惰の意味あいでキャメってると思われるのですが、ラクダは働き者です。まず、ラクダに謝れと私はいいたい。

さて、プルームエス。

発売してまもなく1年が経とうとしてますが一向に浸透している気配が無い。まず喫煙所では見ないし、そもそも本当に発売してるのかどうかも怪しいところ。

個人的にプルームエスの弱点は「加熱バランスの悪さ」にあるとみています。200度の中温加熱を謳ってますが、それが毎回弱になったり高温になったりと動作が安定しない。

また、7,980円から2,980円までの大幅な価格改定もどうしたものか。これは他社でも同様だが1年以内に半額以下まで下げたところは他になく、販売元自らブランド力を落としていることにも繋がる。

しかもキャンペーンなどでの上げ下げが激しく、高い時期に購入した方たちを思うといたたまれない。なけなしのお小遣いでやっと手に入れた方もおられるでしょう。

そういった消費者を翻弄するような価格戦略はモノの価値を不明確にさせ、やがてコンセプトとの乖離が起こる気がしてならない。

今回試したキャメルはプルームSにとって砂漠の船だと感じた。しかし、それもまた乗るモノ次第では目標も定まらなくなるだろう。

我々のオアシスが枯渇している昨今、いったいどこへ向かえばいいのか。その道のパイオニアとしての自負があるならば確たる方向性を示してほしいと切に願う。

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