GariGari-Studio

厳選!プルームテック対応VAPEの基本的な選び方【初心者さんへ】

time 2018/01/02

いよいよ2018年!そして、あけましておめでとうございます!。私は加熱式タバコ、VAPE(電子タバコ)を書き出して早2年になるガリゲーと申します。

さて、昨年盛り上がりまくった加熱式タバコたち(アイコス、グロー、プルームテック)。既に紙巻から移行された方もたくさんおられることでしょう。

しかし、増税決定やら受動喫煙対策の枠に入れられちゃって「なんだか失速気味」な感じは否めませんよね。

自分は現在、加熱式タバコとVAPEを併用しておりまして、約半々くらいで活用してます。

VAPEは加熱式タバコと違い、今のところ税金もかかりませんし吸殻も副流煙も出ない。禁煙補助効果も人によってはあるでしょう。いや、本当にVAPEはオススメなんです。

ただ嗜好品として捉えると「満足感が無い」という問題がありまして、そこの部分を補ってくれるのが今回ご紹介するプルームテック・たばこカプセル対応オススメVAPE

そんな対応機種の選び方やVAPEの基本などについて解説していきたいと思っております。

VAPE(電子たばこ)って何?メリット・デメリットは?


最初にVAPEって何?な方もいらっしゃると思いますので簡潔に書いておきます。そんなこと知ってるよ!って方はスッ飛ばしてください。詳しくは過去記事をどうぞ↓

関連記事>VAPEを嗜んで半年で理解してことを話すよ
関連記事>たばこ増税決定!からVAPEに移行したい方へのQ&A


主にVAPE(ベイプ)というのはバッテリーを使い、アトマイザーの中に入れたリキッドを霧化させるツールです。

そしてその霧(ミスト)を吸って味や香りを楽しむというもの。たばこというよりはアロマに近いかもしれませんね。

しかし、種類が豊富なので初心者の方では何を選んだらいいのか正直分かりにくいところがあります。

ここで紹介するプルームテック対応VAPEのほとんどはVAPEビギナー向け。買ってすぐにでも始められるものを選んでますので心配ありません。

 

VAPEのメリット

  • 多種多様なデザインや機能、組み合わせによるホビー要素が満載
  • 数千種類にも及ぶリキッドがあり、飽きがこない
  • 嗜好品として捉えるなら加熱式たばこよりもコスパに優れている
  • 受動喫煙や副流煙という概念がない。喫煙による有害物質摂取が加熱式たばこより少ない。

有害物質というのがどの辺をさすのかは難しいところですが、VAPEリキッドの主な原料であるベジタブルグリセリンやプロピレングリコール、香料などは食品添加物として用いられているグレードがほとんどです。※プルームテックカートリッジ内の成分と同じ。

VAPEは国内機関より認可が厳しい米国の食品医薬品局FDAでもタバコの代価品として推奨されているほど。

米FDAがニコチン含有量削減を提案、電子たばこに追い風 / ロイター

 

VAPEのデメリット

  • アトマイザーのコイルは消耗品なので定期的に交換が必要となる
  • 機種によっては味が出にくい、または美味しくない。
  • リキッドによっては匂いが気になる

VAPEを勧めるにあたって一番ネックとなるのが初期投資の他に「コイル」と呼ばれるものを定期的に交換しなくてはいけないところです。


例えば上記の画像はJoyetechのeGoAIO D16の分解図。赤丸箇所がコイルになります。このコイルはアトマイザーの心臓部であり、リキッドを霧化する電熱線とコットンが一緒になってます。そして・・
それぞれの機種によって対応コイルや価格が違うのでVAPE選びは最初が肝心

そして何故コイル(機種によってはカートリッジ)を交換しなくてはいけないかというと、味やミストの出が落ちるからです。

毎日使用するのであれば約2週間。たまに使用するのであれば1ヶ月程度がコイル交換の目安かと。ただ、必ずその期間に交換しなければいけないということではありません。

コイルの相場は5個入りで約1,500円前後です。うまく使用すれば3ヵ月くらいは持つかと。

 

プルームテック対応VAPEというのはどういうこと?

プルームテック対応VAPEを紹介する前にちょっとした疑問を解説しておきます。

そもそも「対応」というのが「どういう意味?」ということなんですが、これは二つの点のみ合致していればどんなVAPEでも「対応可能」になりうるという意味です。

以下、その二点を解説しますね。

 

その1 / たばこカプセルが装着できるドリップチップの有無


VAPEにはドリップチップという口をつけるパーツがあります。主に510規格と呼ばれる現在主流のタイプはだいたいどんな機種でも合うように作られています。

なのでそのドリップチップにたばこカプセルさえ装着できれば「ほぼ対応成功」といっても過言ではありません。

じゃあ、ドリップチップだけ買えばいいじゃん!って思いますよね?

 

その2 / バッテリー出力やコイルパワーでカプセルの底が溶けない


プルームテック・たばこカプセルの底はプラ素材のメッシュです。これはミスト化したリキッドを効率よく通すための工夫なのですが、昨今のハイパワーVAPEでは逆に仇となる。

私が初期に試していた「eGoAIOを用いてたばこカプセルを吸う方法」では直接付けるとすぐに穴が空くほどでした。なのでシリコンゴムでジョイントして熱との距離をとっていたのです。

人気のある爆煙仕様のVAPEなら例えドリップチップに装着できても1発で穴が空くことでしょう。故にたばこカプセルの底が溶けない程度の軽い出力に対応したVAPEでないと吸えない

軽い出力とはコイル抵抗値が高い機種のことを指しています。だいたい1.0Ω以上のコイルが使用できるものであれば大丈夫。

それでは以上のような点を踏まえて対応機種をみていきましょう。

 

プルームテック対応VAPE  おすすめBEST5! 

前述しましたが、対応機種とはカプセルが装着できるドリップチップと低出力VAPEってことだけです。なので様々な組み合わせで自分好みを探すっていうのもアリかと思いますね。

しかし、何かと忙しい世の中、とにかく買ってすぐにでも始められるものを頼む!って方は参考にしてみてください。ではどうぞ。

 

SAROME TOKYO SAROME VAPE-1



>SAROME VAPE-1 レビュー

国産ライターで有名な老舗SAROMEから登場したプルームテック対応スターターキット。デザイン性がとにかく秀逸で全体的なバランスがよい。

リキッドも付属していることから購入してすぐに楽しめる仕様となっている。熱対策に考慮して作られた専用ドリップチップも単体で販売されている。

そして国産メーカーだけに3ヵ月保証もついているので安心感もある。細いペンタイプVAPEにありがちな逆さにしてリキッドチャージするタイプではないので使い勝手が楽というのもありがたい。

機種自体はEleaf iCare140なのでコイルも比較的安くておすすめ。しかし、パープルメンソールに合うダブルグレープ同梱版はベプログショップオリジナルとなる。通常版はメンソール。

>SAROME TOKYO VAPE-1
【ベプログショップ】

 

SAROME TOKYO SAROME VAPE-2



>SAROME VAPE-2 レビュー

上記のVAPE-1からさらに進化したVAPE-2。こちらは出力を三段階に調整可能なので好きなミスト量でベイピングができるスグレもの。むしろVAPE単体のほうで本領発揮しそうだ。

そしてドロー(吸い具合)も好みに設定できる。タイトで低出力なカプセルセッティングとルーズで高出力な爆煙仕様が混在しているオールカバーVAPE。

ただし、セットとなっているコイルの抵抗値が0.75Ωなのでカプセルメインで使用するのであれば別途1.3Ωを購入したほうが得策かと思われる。

>SAROME TOKYO VAPE-2
【ベプログショップ】

 

Vapeonly vPen Express



Vapeonly vPen レビュー

Malle S liteなどで人気を博したVapeonlyのVPEN。こちらは対応ドリップチップがブラックしかないので本体カラーによってはバランスが悪くなるかもしれない。

しかし、このドリップチップの装着感と密閉感は非常に素晴らしい出来。単体販売をしていないのが実に惜しい。

VPENはクリップ兼保護キャップがセットになっており、ポケットなどに容易に固定できるところもウリの一つ。吸うと電源が自動で入るオートスイッチタイプなのでプルームテックからの移行としては割と違和感がないと思われる。

下記のアマゾンショップ(日本メーカー)ではリキッドセットなので単体で購入するよりお得。正直、アマゾンは同じ製品でも扱ってる会社が違うので何かと注意したいところ。

>Vapeonly vPEN by amazon
>Vapeonly vPEN 専用コイル5個入り by amazon

 

JUSTFOG Q14 対応ドリップチップ&リキッドセット


JUSTFOG P14 レビュー

こちらはFOG1スターターキットで有名なJUSTFOGの製品。見た目よりかなり小さい「JUSTFOG P14A」です。それでいてほどよい重量感もあり手の中で安定する。

少しややこしいんですが、それの同機種で販売されている「Q14」というのがあり、しかも新たにプルームテック対応機としてセットにしたものがベプログショップさんで発売されてます。

最初、私は普通のスターターとしてレビューしたので、まさかこれをプルームテック対応機にするとは思ってませんでした。しかも結構人気があるらしい。

ドリップチップの仕様は以前の記事でレビューしてますのでよろしければご覧ください。リキッドの有無を選択可能なので既にお持ちの方は割安になります。

JUSTFOG Q14は見た目が個性的なので他と差別化したい方にはウケがいいかもしれません。私個人としては好きなデザインですね。

>JUSTFOG Q14キット
【ベプログショップ】

 

iStick Basic +VapeStudioオリジナルドリップチップ

これは色々調べてたら出てきたので紹介します。プルームテック対応として販売されてる機種ってありそうで中々無いんですよ。その点全部入りのSAROME VAPEは一番おすすめ。

じゃあコレは何が良いの?って話なんですが、ほぼ見た目が個人的に好きってだけです。VAPESTUDIOは実店舗もある日本の大手ショップであり、ちょっと高すぎるんじゃない?っていうイメージしかありません。

けれどこのドリップチップのデザインは良い(ロゴは賛否か)。下が出っ張っててボディと一体感が出てますよね。これ結構大事な部分です。私はいつも情報収集してますけど今まで見たことなかった。

たばこカプセルを挿せる口径ということはもれなく大きくなるし長くなる。なので対応VAPEの全体的なバランスがちょっとおかしくなるのが難点だったんですよ。その点、このドリップチップは機種を選ばない感じがします。

ただ、実機を見たことも触ったこともないので、あくまで憶測で言ってることだけご容赦ください。あと、iStick Basicはロングセラーですが、上位機種のiStickTrim(SAROME VAPE-2)と比べればやや見劣りします。

以上、参考までにお知らせいたしました。

 

本当の狙いはプルームテックからVAPE(禁煙)への移行

プルームテックって人によっては満足感が低いですよね。私も普段はアイコスのほうが断然多い。

しかし残念ながら今年の10月から段階的に紙巻や加熱式タバコの価格は上がります。

税制大綱決定 加熱式たばこ増税 銘柄間の税差、縮小狙う / 毎日新聞

個人的にはたとえ一箱500円であっても愛煙家はグチグチ言いながら結局普通に買うだろうと予測する。今までもそうやって生きてきましたからね。

ただ、いいかげん飽きる・・

これは私のような中年(後厄w)にしか理解できないことかもしれませんが、タバコは飽きます。しかもVAPEの扉を開けたら一層飽きます。

なのでプルームテックとVAPEというのは非常に相性が良く、軽いニコチン作用とお気に入りのリキッドで味や香りの探求ができるのです。

そして、たばこカプセルなしで併用していき、やがてはノンニコチンのVAPEだけで凌げるものなら凌ぎたい。ニコチン依存だと数少ない喫煙所探したり、イラついたりと何かとめんどくさいですしね。

そういった煩わしいニコチン依存症から脱却した世界を見てみたい。相棒(VAPE)が助けてくれるのを願って締めとさせていただきます。長々とお付き合いありがとうございました。

関連記事

CATEGORY