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【Pulse(パルス) BF 80W MOD】VANDYVAPE初のテクニカルスコンカー!

time 2018/06/28


楽したいことに余念がないVAPERのみなさんこんにちは、ガリガリです。本日はVANDYVAPEのテクニカルスコンカー「Pulse BF 80W BOX MOD」をレビューします。

同シリーズのメカニカルスコンカー「Pulse BF MOD」も人気が出ましたよね。

そんな、ますますイケイケメーカーとなるVandyvape。しかし、テクニカルMODは初めてのリリースとなります。

いったいいかなる潜在能力を秘めているのか楽しみ。それでは早速追っていきましょう。

 

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Pulse BF 80Wの特徴とスペック


Vandyvape公式より

Berserkerシリーズで人気を博したVandyVape。MODはメカスコのPulseがあります。ですが、テクニカルMODは今作が初めてかと思われる。カラーバリエは現在8パターン。

カーボンスタイルとシルバーバージョンはレジンに比べて安い。また、30mlリフィルボトルが付属するキットも同時発売されている。


Vandyvape公式より

高さ82mm、幅56mm、奥行き27mmというコンパクトさで20700電池と8mlボトルを収納。そして、ボディはプラスチックなので恐ろしく軽い。※電池込143g+リキッド。公式の285gは不明。

そして制御チップは自社開発と思われるVANDY CHIP。このCHIPは本来、VoopooのGENE CHIPが搭載予定だったが一悶着あり現在に至る。

とはいえテクニカルMODの最低限の機能は備えているので見劣りするということはないだろう。それでは早速実機を見ていく。

 

パッケージとインプレッション



スタンダードバージョンの付属品は充電/アップデート用USBケーブルと説明書(日本語なし)、クオリティカード。シリコンボトルと18650アダプタはパネル内に装備。


まず手に持った感じは非常に軽い。軽いだけにやや大きい印象も同時に受ける。これは56mmも幅があるからだろう。ちなみにPico Squeezの幅は45mm。


510スレッドはスプリング式。厚みがある分、24mmアトマイザーなら見た目はベスト。ただ、実際は22mmのほうがMODとの重量バランスはとれる。


OLED表示画面は明るくて見やすい。UIがほとんどGENE CHIPなのには笑ってしまった。VANDY CHIPと銘打ってはいるものの操作と表示はほとんどVoopoo DRAGといっていい。


2枚のパネルはマグネット脱着式。サンプルは「Seaweed Green」というレジンタイプ。材質はビニールのよう。照明具合でホログラムのような効果もある。


電池挿入部にはプラス・マイナス表示。ボトム側がプラスになります。尚、シリコンボトルのスペアは同梱されていない。※別売有り


裏面には製品プロデュースをした「Vapor Trail Channel」のTony.B氏のサイン。製作年月日のシールも有り。尚、電池を外す際は裏面から押し出す仕様。

 

Pulse BF 80W MODの使い方や操作方法


このPulse 80Wは18650と20700対応。18650の場合は付属のシリコンスリーブを使用する。電池を装着すると電源が自動で入るので注意してください


この18650アダプタは接点さえとれればマイナス、プラスどちらに装着しても通電はします。公式画像ではマイナスに装着。


さて、ボトルの解説。こういったシリコンボトルは少し抵抗を加えただけでノズルからリキッドが溢れることが多々ある。その解決策なのかPulse 80Wのボトルキャップは少し広くとられている。

しかし実際に脱着してみると、やはりボトルに触れてしまうのだ。プラボトルなら少しの抵抗でも反発するのだが耐久性のあるシリコンが主流な昨今ではいたしかたないか・・。


あと、洗浄などによってシリコン部分とキャップカバーを外した際に復元しにくいというのもある。これはシリコン側の挿入口を「コの字」に曲げて回しながら調整するといい。


無難な設置の順番はアトマイザー→ボトル→電池の順。外す際は逆。それではパネル操作方法にザックリ触れていきます。

 

VANDY CHIPの操作方法・バージョン006の設定


パネル操作はほぼVoopoo DRAGですが、ファームウェア Ver.006が5月に公開され使い勝手が格段に良くなりました。主な改善点は3つ。

  • 簡易モード切替(3クリックしてから+-でモード変更)
  • プリヒート機能(ワット調整モード時に150%/10s以内まで調整可)
  • スリープ時間の調整


パフボタンは一番右、プラスボタンは左枠の右側、マイナスはその左。

基本操作

  • 電源ON・OFF / パフボタン5回
  • ベイピング / パフボタン長押し
  • 起動時に3回クリックでモード選択
  • モード変更は+-ボタン
  • Power / Bypass / Volt表示 / SS / Ni / Ti /
  • +-同時押しで設定画面へ↓
  • リターン / DIY1-5(任意カーブ) / H(Preheat) / 抵抗値ロック / TCR / ID / Ver / モード表示の個別有無
  • DIYカーブは5つまで記憶。設定でDIYを選択後、各モード時で4回クリックで任意調整可能(1s/0-80W=10s)
  • Preheatは設定でHを選択、PowerモードがHに変わり4回クリックで調整画面
  • プラスマイナスで調整、決定はパフボタン長押し
  • パフとマイナスボタンの長押しで表示反転
  • パフとプラスボタン長押しでキーロック、解除(パフ以外に適用)

実際に操作しながら書きなぐった感があるので把握しづらいかもしれません。文系な私でも触ってれば自然と覚えました。


操作や表示で気になった点は小数点以下が調整できないことくらいでしょうか。そこまで体感では分からないにせよ、気分的な盛り上がりには欠けます。

VANDYの初CHIPになるので出来れば新しいバージョンにしたほうが何かと無難なこともあるでしょう。公開していない調整もしてるだろうしね。

 

2週間ほど使用してみた感想


まず、世間に対して言いたいのが「立ち上がりの速さ」という意味の分からないキーワードに重きを置く風潮。※当初は速いGENE CHIP搭載だったため。

これは自分の知る限りDRAGよりAEGISのほうが速いのですが、特に困ることは電源OFF時。5クリックでさえ余計なミストが出るので正直速さは要らないです

それらはプリヒートや任意カーブでなんとでもなりますし、ワッカーやハイブリッド使いでもない限り「速さ」というのがいかにVAPINGに影響を及ぼすのかが謎。それだけ言いたかった。


全体的にはとても軽くてBFとしての機能は必要にして十分。コンタクト周りもボトル接続箇所にも滲みさえありませんでした。ジョイントを配しただけにマグネットだけでもパネルのガタ付きはなし。

ボトルを押しやすくする切込みもユーザビリティに配慮してるし、パネル視認性も良い。欲言えばパネルカバーでフラットにしてくれたら尚良しでした。


ボディがプラ素材なため、どうしてもチープさが残る印象は否めませんが、軽さを考慮すればいたしかないかと。20700でもかなり軽いですから。

そして、メカニカルスコンカーと比べて、やはりワット調整できるのはありがたい。抵抗値にシビアでなくても任意出力を出せるメリットは大きい。

価格は現在、5,000円を切ってます。これだけ鳴り物入りで発売されたのですから生産量もかなり多いことでしょう。なので今後はもっと安くなるはず。

そうすればテクスコの鉄板として君臨する日も近い。

 

>VANDYVAPE PULSE BF 80W MOD
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