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Eleaf iStick S80の感想|よくありそうなコンパクト機だが実は・・

time 2020/12/09


前の更新から約1ヶ月も経ってますね。ここまで間が空いたのもブログ開設以来初めてだと思う。

理由はゲームしてたからです。ガリゲーです、こんにちは。

さて、本日ご紹介いたしますのはEleaf iStick S80 KIT。

このPOD全盛期に単体アトマ&MODで攻めてくるとは他にやることなくなったんでしょうか。

他社でもスリムMODがちらほら出始めてるし、トレンド移行の合図かもしれません。つーか何回先祖返りすんのかと。

しかも24.5mmのデカいクリアロ(MTL)を付属。おまけに、しめ縄ライクなパネルデザインという謎かけ。

嫌いじゃないノリですが限度ってのもあるので、サクサク行きたいと思います。

Thank you offer / Vapesourcing

S80とGZeroTank


S80の特徴としては内蔵式のコンパクトMOD。しかし、そこまでコンパクトってほどもないので表現に困る。

以下スペック

  • 1800mAh Battery
  • Type-C Fast Charging
  • 80 Watts Maximum Output Power
  • Easy-read 0.96″ TFT Screen
  • 3mL Maximum Juice Capacity
  • Convenient Top-Fill Method
  • Five-level Bottom Airflow Control
  • Compatible with Eleaf GZ Coils 1.2ohm
  • Designed for MTL vaping
  • Size:113.5mm x 33.5mm x 25.5mm
  • Battery Capacity:Built-in 1800mAh
  • Output Wattage:1-80W
  • Mode:VW(variable wattage) Mode, SMART Mode
  • Resistance Range:0.1-3ohm
  • Display:0.96″ TFT Screen
  • Charging Type:USB Type-C
  • Tank Capacity:3ml
  • Compatible Coil:Eleaf GZ 1.2ohm Coil
  • Colors:Rose Gold, Red, Blue, Silver, Gunmetal, Matte Gunmetal


Vapesourcing

簡単にいえば、80Wまでのワッテージ調整可能な1800mAhの内蔵バッテリーMOD

TCやカーブ機能はございません。付属クリアロのGZeroタンクはMTL仕様。

価格はKITで約6,000円。意外にします。MOD単体でも約4,000円(Vapesourcing)

 

しめ縄MODで悪霊退散


全てが金属なので小さい割にズッシリとした重量感。素材は合金。※MOD単体約130グラム

触ってみるとパフボタンにややクセがあり押しづらい。スプリングが別で入ってるような違和感。みょーん、みたいな。


そして、なんといってもこのしめ縄パターン(紙垂)。神社とかによく飾ってありますよね。

おそらく滑り止めでこのようなデザインになってると思われますが、なぜコレを選んだのか興味が湧く。


しかも、たいした効力も発揮してないところが良い。つまりデザインありきだということ。

もしかして欧米人の和柄好きに訴求したのかもしれない。それなら全て丸く収まる。そうしよう。


さて、サイズ。これも中途半端で「小さいのか普通なのか」が分からない。

最高80Wのバッテリーともなれば設計上いたしかないとも捉えられるが、いかんせん主体性がない。

80Wもコンパクトもどっちも取ろうとしたところサイズが中途半端になった→しめ縄つけとくか。ほんまコレやと思います。

 

表示パネルは綺麗


ここまで散々書いてきましたが、良い部分もあります。それはTFT液晶パネルが綺麗だということ。


モードこそよくあるSMARTオンリーだが視認性が良いため操作にストレスを感じない。

プラマイ同時押しでモード画面>SMART>パフ回数>カラー選択>初期化>IDチェック>EXIT。

SMARTは抵抗値からワッテージを自動換算する機能。

たとえば80W設定に1.3Ωのアトマを装着すると10Wになります。そこから上げると20Wでリミッターがかかるという感じ。


MODで良かった部分はここだけですね。

 

GZero Tankというアーマードクリアロ


お次は付属タンクのGZeroをみていきましょう。径は24.5mm。510ドリチ、対角5ホールのMTL AFC。キャパ3ml。

どこかiSubApex miniを連想させるメタメタしい外観。


トップはジョイント式。周りもスムーズ。ただしガラスは外せませんでした。


底部分もジョイント。スレッドではないのでAFC調整時にハズレてしまう怖さがある。てか外れやすい。


コイルの割にガワが大きいため24.5mmほどに。おそらくチャンバーがあるせいかと。まるでRTAみたいです。

かといって上手く収束されてる味わいでもないので益々分けがわからない。


コイルはGZコイルなるもの。1.2Ωカンタル。パッケージには同じものが2個付属。メッシュでないのが珍しい。


MTLとしてもっともらしいAFCですが、全閉と全開がほぼ同じドローでした。


このストレートのドリチは案外使えます。

 

半年後にはセール品確定か


もう、だいぶ前からEleafは空回りしてる気がします。もちろん自分の中だけで。

JoyeもWismecもEleafもJWEIグループ自体に魅力がなくなった。魅力のある製品を産み出せなくなってる。

昨今の動向は「あるひとつだけ」をヒットさせれば他がマネをしてそれが本流になり稼ぎ頭となります。

ORIONスタイル、AEGISフレームスタイル、RPMテクタワースタイル、DRAG Xレザースタイル、HITA極小TUBEスタイルなど。

独創性の欠如は各社代わり映えしないが、愛情があるかないかで大きな差が出るんじゃないかと思う。


大手なら海外からの投資対象となり、開発費用が潤沢。ならば新製品スパンは短く、ひとつひとつの個性が曖昧になる傾向にある。

それが昨今のEleafだと私は感じます。

 

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