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【Geekvape-TAB PRO】MODなオームメーターの真相やいかに!

time 2018/05/10

お疲れ様です、ガリゲーです。最近、Youtubeで見た報道ステーションの放送事故「熱盛ィィィ!!!」で喉がよじれるほど笑ってしまいました。

しかもあれ、去年のネタだったんですね。かなり古いので流してください。

さて本日はGeekvapeのオームメーター「TabPro」をご紹介させていただきます。

発売されたのは去年の秋頃だったかと思われますので既にご存知な方もみえると思います。あと有名なYoutuberさんもよく使ってますよね。

それではこのTabProの特徴や使い勝手について少し書いていきます。

提供 / GEARBEST


Geekvape Tab Proとは


ここでいうオームメーターというのはVAPEビルド専用のコイル抵抗測定器。テスターでも可能ですが使い勝手はVAPE用が勝る。

そしてコイル抵抗値はVAPE運用にとって最大の目安となるものですから確認は必須。そこに需要が発生するわけです。


そして、そのコイル抵抗値を測る術は主に2つ。ひとつはこのようなオームメーターと、もう一つはテクニカルMODです。

クリアロマイザーだけを使用するユーザーさんにとってはテクニカルで十分なところもありますよね。

またRBAをする方でもMODで全てビルドしちゃうよ!って方も多いでしょう。なので以下にオームメーターのメリットを挙げておきます。

 

オームメーターは必要か?

  • MODだと機種によっては抵抗値のブレがある
  • ビルド台として安定していないと困る!
  • MODだと倒れやすい
  • 実は道具として欲しい・・・かも?

これは私の勝手な推測でありますが、実はあまりこれといったメリットをオームメーターに感じていないのかもしれません。

経験上、オームメーターとMOD読みでは対して変わりませんし、焼入れに於いてもごついクラプトンならばデュアルMODのほうが電池に負担がかかりません。

で、オマエさっきから何が言いたいの?って話ですが・・・


MODがオームメーターならそれでいいんじゃね?

てことです。それが今回のお題である「Geekvape Tab Pro」なわけであります。はい。

出力:50W
電圧:3.2 – 4.2V
抵抗:0.1 – 3オーム
電源:18650単電池(別売)
材質:亜鉛合金、PC、ABS
パッケージ重量:0.3800 kg
サイズ:(L x W x H):9.46 x 3.85 x 2.40 cm
製品重量:230g(バッテリー込)

そして主な製品スペックは上記のような感じ。基本はドライバーン機能付きのオームメーターです。


そして台座が90度回転する。つまりビルドをしてからすぐにでもテイスティングできるというのがTbaPro最大の特徴。

しかしMODとして使用する場合は出力調整が出来ません。公式としては「簡易的なもの」と捉えているらしい。もうね、どうあがいても中途半端だわ。ごめん。

それでは早速中身を見ていきましょうか。

 

Tab Proを手にとってみて感じたこと


同梱物は充電用USBケーブル(1m)、日本語じゃない説明書、そして本体。ちょっと持ってみますよ。


バランス悪っる!

電池込みでも台座側が重いので本体の重心バランスが最悪。基本、据え置きで使うものとしてはありえないバランスの悪さ。


そして何故だか不明ですが底のマットが2つしかない。つまりこのせいでTabProが滑る滑る。まるで滑りまクリスティーナ・アギレラだわ。

ただでさえRBAビルドは繊細な作業が求められるもの。なのに、こうも安定しない本体だとビルドに集中できないのではないか。

この時点で既に萎えているのですがちょっとビルドしていきます。

 

Tab Proの使い方


まずドライバーン機能付きのものは18650電池を入れないと動きません。別途用意してください。

真ん中の「いかにも」なボタンを5クリックで電源ON/OFFです。すごいボタンらしいボタンですねコレ。コトコトコトコトコトッ!って鳴る。

クリック感は悪くないです。あと全面左側に充電用USB端子有り。


そして初期に立ち上げると「ドライバーンモード」になってますから注意。「F0」っていうステータスね。赤いランプは電池残量です。

  • 電源ON OFF / パフボタン5クリック
  • モード切替 / パフボタン3クリック
  • モード / 抵抗値測定とドライバーン・ベイピングモード

アトマイザーを付けていない状態では「F2」表示が測定モード。「F0」表示がドライバーン・ベイピングモードです。


ステータス表示は上記のような数字で把握する。

  • F0 / Ready To Fire (いつでも点火するぜ)
  • F1 / Short Warning (どこかで短絡してんだろ?気ぃつけろや)
  • F2 / No Atomizer (アトマつけろや!意味分からんし)
  • F3 / Overheat Warning (マジ熱いから今は無理だって!)
  • F4 / Overtime Warning (熱かけすぎだろ!頭大丈夫?)
  • F5 / Low Battery Warning (二度とは言わん、いますぐ充電しろ)

こんな感じ。電池の保護回路は働くので通常のテクMODと同じです。ならMODでいいんじゃないですか?

ちょっと、じゃあお言葉に甘えてビルドしてみます。

 

Tab Proを使ったビルドで気になった点


もう、とにかく本体が動くので片手はどうしても固定用になります。しかしコイル足の固定とかウィッキングは両手でないと厳しいのでその都度ズルズル。


で、結局デスクに置かずに手で持ったほうがやりやすい。クドいですが「テクニカルMOD」そのまんま。

だったら味はどうでしょうか。MODで味が変わるとかよく聞きますからね。

 

いや、50Wか?50Wオンリーなのか?


私は普段、同じGeekvapeの521Tab miniを愛用しております。しかしそれよりもこのTabProはパワーが強いように感じられました。

それもそのはず、MODとして使用したら・・あなた、アッチェ!ってなりましたよ。ええ。


当初はスペック読む限り、50Wまで対応かと思ってたら違いました。普通セミメカだと思うじゃん。電圧と抵抗値準拠でさ・・

なぜ50W出力かが分かったのは1.2Ωのクリアロで吸ったからです。速攻コゲました。他に50W相当のMODと比べて体感として同じだったことも挙げられます。バカかGeekvape。

どうにもメリケン寄りなところがあるね。(ほとんどそうだけど)

 

Geekvape Tab Proの俺的総評!


別のMODで抵抗値を比べてみたら誤差はほとんどありませんでした。なのでドライバーン付きオームメーターとしては最低限の仕事は可能。



後はどうしても許せないマットでの滑り止め対策。なぜ前作は出来て今作は疎かにしているのか全く解せん。一度でも開発者はビルドしたのかな。

もしかしてMODとして「見栄え」をよくするためだったら「MODとしての最低限の機能」は欲しかったぞ。これなら普通のオームメーターでテイスティングしても変わらない。しかもこういうスタイルってUDのsifuが最初でしょ。


あーー、つくづく我が521Tab miniがいかに使いやすいかを再認識しました。これはディスコンなのでみんなコイルマスターに流れるわけだ。

なんか久々に酷評してますが、このTabProを使用してる方が見れば「別にそんなことないけど」ってたぶん言います。分かります。

未知なるものに最初に出会うとそれが自分のスタンダードになるから。動物の赤ちゃんが最初に見た生き物を母親だと勘違いするようなものです。

だから本当は使いやすくても盲目になりやすい。私も然り。レビュアーとしてはクソですが自分のモノサシでしか図れませんのであしからず。

 

>Geekvape TabPro / GEARBEST
約3,000円!

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