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【THC TAUREN MECH MOD レビュー】堅牢なメカとハイブリッドの扱いについて

time 2018/06/01

こんにちは、ガリゲーです。特に言いたいことはないです。あ、牡牛座です。マジで。

さて、本日ご紹介いたしますのはメカニカルチューブMODの「THC-TAUREN(トーレン) MECH MOD」でございます。

THCとか名前がイタいメーカーだな、って思ってたけど「Thunder Head Creations」の略でした。でも狙ってそう。

私、メカMODに詳しくないのでよく分からないんですが新参メーカーなんですか?。製品発表されるまで聞いたことがありませんでしたよ。

それではいったいいかなるMODなのかを3AVAPEさんの提供でお送りいたします。あと今回、モノがモノだけにかなり長文です。いつもすいません。

 


【ご注意】
このMOD、逆さにするとミスファイヤーしてしまう不具合をSNSで確認しました。自分の個体で何度か全パラして再確認したところ、逆さ(180度)にしたら通電しました。以下、私個人による問題点の推測。


スイッチ構造は4つのパーツを押し出すことによって内部の金属ボールと接点します。逆さにすると通電するということは、この4パーツのどれかが重力で傾いている。もしくは押し込んだ時にパーツを噛み込んでしまったことが考えられます。※通常はスプリングによって4パーツは水平に固定されている。


にも関わらず接点してしまうということは、この4つのパーツが水平で固定されていなかった可能性があります。スプリング形状が水平になっていないか、または組み立て・押し込みの際に傾いたことが原因かと推測。※原因をつきとめようにも目視できないので推測とする。

そして、症状(通電)が出たあとに再度全バラ、組み立てをしたときには通電しませんでした。※正常に稼働する。

これは私個人による検証ですので、製品を避難しているわけではありません。ただ、検証をしてみたら症状(スイッチせずに通電)が出たのは事実です。

どちらにせよ持ち出す際はあたりまえに電池を抜いておくクセが肝要かと思います。

製品記事を公開している以上は責任を感じたため追記させていただきました。もし、該当する製品をお持ちの方はくれぐれもご注意ください。(7/9-18時追記)


 

提供 / 3AVAPE

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THCとは?他の製品は何があるの?


公式フェイスブックを見る限り、以外に古かったですね。2016年頃からやってるみたい。公式サイトはドメインだけ取ってあって、まだ作られていないもよう。

製品はサブオーム・イノベーションズとコラボしたRTAだったり、DNAMODなども出てました。

他にプリメイドのゴリゴリクラプトンも当時から作ってる感じなので私がモグリなのは間違いないです。ただ「知る人ぞ知る!」みたいなノリかどうかは不明。


半年前にアップされてるのに約1ヶ月くらい前からこのTAURENシリーズが目立ち始める。何故だ?


TAUREN RDAも連発。サイドフローのポストレス。リカーブのデュアルみたいな感じ。


ついでにメカスコやビルドツールなんかも出てますよ。これ↑電池とボトルが別なので運用しやすそう。テクスコだったら欲しいかも。

そんなややハードコア臭がするTHC。それではさっそく触れていきたいと思います。

 

TAUREN MECH MODのスペックと特徴

Parameters:
Size: 26x 92.5mm (top: 24mm)
Package Size: 39(d)x 110.5(h)mm
Material: Copper/ Brass
Battery Compatible: 18650 / 20700 / 21700
Color: Copper/ Copper Black/ Brass/ Brass Black

Feature:
-Innovative Ball Connected Button
-360°Full Contact, No Firing Hesitation
-Unique Luxury Painting
-Compatible with 18650/20700/21700 battery

Package includes:
1x THC Tauren Mech mod
1x THC Chaining
1x Flannelette Bag
1x 18650 Adapter

TAUREN MODのスペックを要約すると、径26mm(Top 24mm)で高さ925mmのハイブリッドメカチューブです。太い!&21700まで使用可能

そしてスイッチが特異な機構らしく、360°フルコンタクトなるものを採用。※後述

注意事項
メカニカルMODは電池保護回路が付いていません。使用には基本知識が必要になりますので注意してください。特に電池とアトマイザーを直接つなぐハイブリッド接続は使用方法を誤ると大変危険(発熱・暴発)を伴います。

メカの使用方法ではないですが大まかなに知りたい方は過去記事をどうぞ。



はい。そしてカラーバリエは現在5タイプ。カッパー(銅)、ブラス(真鍮)とそれぞれを塗装したブラック3色です。塗装はマットで溶岩みたいなやつ。

3AVAPEでは約7,000円前後。マスプロなのにちょっと高い?安い?。でも最初に言いますが「良い作り」だと思いますよ。

それではパッケージ内容へ移ります。

 

上質さが醸し出すTAURENのパッケージ


製品パッケージはネルの巾着に大きな金属製の筒。タグは本体カラー。


このドラム缶型のケースは頭と底が外せます。ケース自体はそんなに重くはないかな。薄い合金みたいな。



フタを外した瞬間にこのキーホルダーが落ちるので注意。形状的にツールではないみたい。金属製。


ほぅッ!本体が真空パックされてる!。こういうの他にもあるのか知らないですが凄く好き。酸化防止かと思われます。そして説明書など不要なグルーヴ。せめてカードくらい入れてほしいわ。


このキーホルダーはどう処理していいのか悩む。どこかランボルギーニを意識してます?してない?はい。


もったいない気持ちで真空パックを開封。ほどよい重量感であります。電池抜きで147g。18650で約206g、21700で約216g。デュアルRDA込で約250gあたり。


本体には18650のアダプタが付属(プラ)。21700で内部がジャスト。20700は若干遊びます。もちろん電池は同梱されておりません。

それにしても新品のカッパーがピンクゴールド色で眩い・・。たぶん1ヶ月も経てば良い感じにくすんでくることでしょう。

では、詳しい本体の形状と構造を紹介していきます。

 

TAUREN MECH MODのプロダクトデザイン


このTAURENのデザインは上部が先細ってます(26mm-Top 24mm)。なのでアトマによっては非常に合わせにくいかと思います。

ロゴや正面下部のシリアルナンバーなどはすべて彫り。割と深い。文字が0.5mmくらいでロゴ部分は約1mmほど。


バックからサイドへはグリップし易いようにクビレてます。しかし、この位置がちょっと高いかも。もちろん手のサイズによりますけど。


中指派ならちょうどいいですが人差し指派なら関係ないですね。雄牛ロゴの彫りが深いので滑り止めにもなります。


最初、なんで26mmもあんの!と思いましたが21700積んでエングレ処理などを考えるとギリギリなんでしょうか。これが24mmストレートだったら・・と脳裏をよぎりますが個性は出てるかと。



スレッドのハマリ具合は良好。黒い部分は油汚れのように見えますが加工処理の跡(照明のせい)です。中華マスプロにしてはこのTAUREN、一切の不潔さは皆無。

それとガス逃しかと思われる溝も入ってますがスレッドからズレてるのでただのデザイン?リークプルーフ?


スイッチ部分はフラットタイプでロック機構はありません。チューブから飛び出る長さは18650でも21700でも同じ。約2mmほど出ます。全長を抑えるにはいたしかたないかと。


周りの4箇所の隙間はベントホール(ガス抜け)。


インプレとしては非常にガッシリしていて質実剛健っていう趣。意外に手に馴染みやすい印象でもありました。そして細部も丁寧に作られており安っぽくはありません。

難があるとしたら26mmなので多少重いのとボトムを外す際に滑りやすいこと。なにか角にギザ十みたいな処理が欲しかったな。

あと、MODを振るとカチャカチャ音がする!※何度もすいませんが後述。それでは分解や構造を探っていきます。

長いのでここでちょっとページ分けますね。

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