GariGari-Studio

KoiKoiの新作「三光」で考えるレビュー記事の難しさ

time 2017/09/13

国産リキッドメーカーMK LabさんのKoiKoi(こいこい)シリーズ。その第4弾として「ThreeGlory-三光」が9月8日に発売されました。

どうも、HiLIQ厨のガリゲーです。

最近ですね・・VAPE記事が増えてきて「ふと」気づいたんですよ。

それは記事タイトルの難しさってヤツ。

例えばこの三光レビューなら、キーワードは「KoiKoi」「こいこい」「三光」「ThreeGlory」「リキッド」「レビュー」「MK Lab」「国産」など。それらを組み合わせてタイトルをつけるんですね。

でもこれだけ全部一緒に出すとグーグル先生的に困ってしまいます。特に()でルビをふったりすると目も当てられないし、長くなるなら冒頭部分に挿入すればいい。

なので欲しいとこだけキーワードとして使い、なるべくシンプル且つ個性的なタイトルをつける。それが記事の重複を避ける手立て。でも一番難しい。

たとえSEOなど意識しないSNS流入がメインだとしても「リアルタイム以外」では難しい。

難しいから結局「KoiKoi新作リキッド ThreeGlory(三光)レビュー!」みたいなのが溢れかえるわけです。そうなるとサイト評価が良いブログだけが上位に来る。

つまり、レビューというのは性質上、どうしても記事内容が他とカブっちゃうんですよ。ブログ始めたばかりでたくさんの人に読んでもらいたいなら独自性をアピったほうが近道かと思われる。備忘録なら止めはしませんけど。

ただ昨今、あまりにもカブりすぎてる記事ばかりなので、誰か一人くらいはアプローチを変えた記事を書いてもいいんじゃないかなと思ったわけです。はい。どうでもいいですね。

提供はベプログショップさんです。ありがとうございます!(直角90度)

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オススメしなくても買わざるおえない「KoiKoiシリーズ」


KoiKoi 三光 20ml 【ベプログショップ】

このKoiKoiシリーズ。VAPE始めてる方なら知らない人はいないでしょう。そのくらい有名。そして、そのシリーズの最新作なら尚の事。

こいこいは濃厚なバニラフレーバーとフルーツがミックスされた「霧」と「雨」で爆発的な人気を得た。そのリキッドに対する「MK Labのこだわり」は職人そのものである。

二次元調のイメージがまたギャップとなり、今も固定ファンの間では半ば神格化されている。

買わない理由が見当たらない

自分もベプログさんからレビュー依頼があっても無くてもとりあえずポチするくらい「買わない理由が見当たらない


https://mklab-jp.com/

国産リキッドメーカーMK Labが展開するkoikoiシリーズは現在4種類発売されてます。

花札をモチーフとしたネーミングで「霧流れ」、「雨流れ」、「月光」、そして今回の新作「三光」というラインアップ。「こいこい」は花札のサシ勝負の一つらしい。

上記の公式画像は新調されたイラスト版です。以前の「よりアニメっぽい」ラベルは現行品のみで終了となります。コレクターの方はご注意を。

 

20ml版のノズルが太すぎる(最初に私的マイナス点だけ)

いよいよ、ベイペンしていくわけなんですが・・。ノズルがほぼ直角です。5mmくらいあるかな・・入れにくかったです。RDA専用なのでしょうか。それともスティープ用に大きくしてくれたのでしょうか。

三光は月見同様にスポイト付きの60ml版もあります。もし20mlでスンゲー美味かったら60mlがおすすめ。でもスポイトでも太いね。

まあ太いだとか細いだとか、そんなことは何千回も試行錯誤してきてるわけです。そこにはトーシロが考えている以上に何かあってのことだと信じるしかない。

でも、こういうボトルって見たことないです。キャップも個性的だし特注なんでしょうか。そのおかげでラベルのイラストも見栄えが良い。素敵。

こいこいのラベルって女の子ばかりに目が行きがちですけど、この紙質というか処理というか・・かなり拘って作られてますよね。光の当て具合で金箔っぽさや和紙な感じがスンゲぇクール!

 

ではThreeGlory-三光を吸ってみます

スペックは国産リキッド、VG72 PG28。7:3じゃダメなんでしょうか。ギリギリのラインを攻めてる感じが伝わってきます。以下MK Lab代表の国吉氏からのメッセージ。

MK Labの国吉です。

弊社新製品「Koi-Koi 三光」をお手にとっていただきまことにありがとうございます。
今回の三光は最後の調整に苦労しました。
リキッドの構成の8割ができる所までは早かったのですが20w~30wで風味を出すと40w~100wで風味が飛び、40w~100wで風味を出すと20w~30wの風味に満足できないと言うリキッド制作におけるジレンマを今まで以上に感じる結果となりました。
8割の完成から自分が満足いくまでの残りの2割を埋めるまで、数百のサンプルを試作しテストを重ね、やっと満足のいった風味ができたのが生産予定日の2日前です。
調整に調整を重ねた結果、0.1%単位でミキシングされている香料の数は今までのMKシリーズの中で最大となっております。

・20w~30w
爽やかなアップルフレーバーが立ち、裏にキャラメルとバニラのコクを感じるようになっています。

・40w~100w
メインフレーバーの裏にあるラム、グラハムクラッカー、その他10種類以上のフレーバーが立ち上がり上質なアップルパイのような風味となります。

時間ギリギリまで調整した自信作です。
皆さんに満足していただけるかと思います!

「0.1%単位でミキシング・・」 こういうのめっちゃ好き。

味の概要としてはアップルキャラメルバニラってことですか。赤りんごは好きなんですけど、青リンゴは難しそうですね。匂いはキャラメルっぽさが強くて、底にバニラが居る感じ。それをベールで覆ってるような柑橘系の清涼感がします。匂いがやはり濃いっすね。

三光の味の出方を読むと、どうやら高ワットで美味い!という感じ。

一番よく使ってるクリアロのAtlantisEVO-0.4Ωで30Wあたりから上げていくことにします。低出力はNectar-SS0.5Ω、15W前後で。届いてから約1週間経ってます。

EVO30W、かすかなバニラの焼き菓子って感じ。リンゴは無いな~。Apple&Caramel&Vanillaですか・・&は最後に一つだけと習った気が・・

36W~、もう何が何やら味の核がつかめません。味を確かめるときって固定概念が邪魔しますよね。最初から公開しないってのもありかも。

どうしても私みたいな素人は「リンゴどこだ?」「キャラメルいないぞ?」とか次元が低いテイスティングしかできない。これは「三光味」なのだから。

しかし、46Wあたりで急に変化しました。当然ミスト量が増えるのだが、それがジュースのようになって押し寄せてくる。香ばしい焼きリンゴ、どこかバニラタバコ感も感じる。

雨と霧に比べて濃いってこともない。総じてバニラクリームを少し混ぜた熱々の焼きリンゴジュース。クドくないのでいつまででも吸えちゃう。高ワットで美味いです。

あと、パフ離したときの残りミストまで吸い尽くすと、よりリンゴ感が出ました。

Nectar-MS、14Wくらいでも試しましたが、全体的に薄くなっただけのような気がします。フレッシュアッポーとはなりませんでした。コクとはいえないが「エグ味」みたいなものも吐き出す際に少し感じる。

そうですね、やっぱり自分は熱々な高ワットのほうが断然好き。

 

VAPEレビューのおもしろさ

1本のリキッドレビューで3000文字ってどんだけコスパ悪いことやってんでしょ私。いっつも長いんですよ。セーブしてるつもりなんだけど言いたいことが出てきて書き殴っちゃう。

本日はこいこい新作の三光レビューです!30Wからイっていみます。ほうほう、じゃあ40Wは・・ウマーイ!アップルバイや~。次回また会いましょうサイナラって、こんだけで伝わるじゃないですか。

上の画像も撮影ボックスの横からミスト吐きながら連写してね。ただ吐くと散乱するから「おっ・・お・・」みたいに声を出さないようにして這わしてるの。しかも馬鹿の一つ覚えで同じスタイル。

自分はおっさんになってからでも「まだまだワクワクできる」ことってあるんだな・・とVAPEから教わりました。楽しいですよ、VAPEって。

KoiKoi 三光 20ml/60ml 【ベプログショップ】

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