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VAPE生活8月号【理不尽な暴力に出会ったらどうするか】

time 2019/08/17

おはようございます、ガリガリです。最近のVAPEライフいかがお過ごしでしょうか。

自分はどうにも低迷してて、ほぼビルドはしてませんしアイコスしか吸ってないですよね。

外は夏いのにVAPEには萌えない。

もう製品レビューには興味ないし、用語集あたりを書き終えてから「もうええんじゃねーの」と。

そんな悶々としてジメジメした空気の中でキーボードを叩いております。※PCにつなぐUSB扇風機いいよ。

今後は記事を書くことをやめるわけじゃないけど、VAPE!VAPE!VAPE!してる日々のルーティンを一旦リセットしたいという思いはあります。

皆さんが思ってる以上にここ何年かは四六時中VAPEのことしか考えてなかったので。(←そんな俺

なので居らっしゃるかどうか不明ですが、「毎回楽しみにしてるのに!そんなこというなよガリゲー!(含み笑い)」とか思って頂いてる読者さんにはちと申し訳ない。

なので・・いつかまた記事内でお会いしたい・・・。っていう、かまってちゃんおるよね。

関連記事>VAPE生活過去ページ

署名って何の署名やねん


Twitterをハナホジで見てたら「署名しましたー!」とか流れてきて、なんやねんと。何が起こっとんねんと。

そう思い少し調べてみたら、以前話題になったFDAの規制(製品販売にはPMTA申請→承認が必要)が連邦地方裁判所から命令されたもよう。原告、米国小児科学会(AAP)など。

ざっと以下のような工程を2020年5月11日までに申請・承認されないと販売できないらしい。

  • 前臨床試験および臨床試験
  • 文献レビューと毒物学評価
  • 科学的レビューと文書の執筆
  • 製品の特性評価、分析および製造評価
  • 毒物学、安定性および排出物試験
  • ハザードリスク分析
  • DMFの準備を含む、CMCおよびGMPの完全サポート
  • 書類提出およびFDAへの提出

記憶に新しいニコチケが閉店→復活したときのやつね。前長官ゴットリーブ氏が時期を伸ばしたから首の皮1枚でつないでた。※現ファイザー製薬

IQOSのPMI(アルトリアグループ)なんかでは数百億円くらいかけて申請したっぽいから小さなリキッドメーカーどころか大手でもかなりキツイと思われる。

簡単にいえば「もう時間ないんじゃー!審査通すのに莫大な費用がかかって店が潰れてまう!署名活動して覆すんじゃー!」みたいなもんらしい。

ソース元を漁りまくったがイマイチぴんとくるサイトがなかったんだけどホワイトハウスへの署名嘆願するサイトと叩いている外部ソースは下記。


そんでどこの団体が活動してるか不明でしたがコレかな・・・分からん。※分からないのに署名ってどうよ。

また、サンフランシスコでの電子タバコ禁止はもう施行されてるのでそれとは別問題ね。

それかVaping360で関連記事読んだほうが全体像を把握しやすいと思います。


つまるところアメリカで起きている電子タバコによる社会問題(JUUL普及などによる青少年への悪影響)を排除したいという流れからきていると推測。

なので焦点・論点は米国内におけるVAPEのニコチンによる健康被害への懸念。それによって起こりうるVAPE関連製品(主にリキッド)への市場縮小を促す恐れ。

且つ、大企業のみでVAPE市場を独占したいぞ的な。

それにそれぞれテメーのことしか考えてなさそうだから「VAPE=悪くない」 or 「VAPE=悪」で双方戦っている。※現在10万人達成で1万人弱の署名。8/12締切

なのでこれをアメリカに住んだこともない日本人が署名して運動に参加することは個人の意見なのでどうでもいい。

一方、タバコ会社や製薬会社の利権抜きにして自分の浅はかな考えをいうと、

ニコチンに健康被害が認められる以上、米国内における電子タバコ規制はあって然るべき」だと思います。※ノンニコチンは除外した考えで自分自身ニコリキは害があると思って吸ってます。

日本とは違って外国の電子タバコはニコチンありきだしガチガチに検査してもらって消費者の安全()を確保しにいくことが悪いとは思えない。

個人的にはその影響で米国のリキッドメーカーが潰れようが中華勢に影響が出ようがはっきりいってどうでもいい。好きなことに変わりはないがその範疇でやっていく。業者じゃないしね。

それよりもいいかげん厚労省には日本国内の電子タバコへの法整備を早く進めてもらいたい。現状、素人同士で秩序保ってるようなノリなので本当に怖すぎる。

(2019/8/2)

 

何回行ってもあきない多治見市美濃焼ミュージアム


えー、先日は今をときめく愛知トリエンナーレではなく多治見市の美濃焼ミュージアムに行ってまいりました。

まあ知ってる方はほとんど居ないと思いますがいわゆる陶磁器資料館みたいなもんです。※多治見は瀬戸に近く古くから焼き物の産地として栄えてきました。

織部や志野なんかが有名ですかね。陶工でいえば荒川豊蔵や加藤卓男、加藤孝造など人間国宝も多い。


自分はそんなに焼き物について詳しいわけじゃないけど展示物を眺めてるだけでなんか心が落ち着くのです。

元々は食器としての役割を持つ「うつわ」でしかないのにアートとして進化していったわけはなんなのか。それこそ縄文時代からあるよね。

それは受動的なものではなく能動的だからだと考えます。

よくある絵画や彫刻、インスタレーションなんかは発せられるメッセージ性が強く情報として解釈してしまう割合が大きい。つまり、こちらのイマジネーションの介入を許さないのです。

逆に器であるこういった焼き物は古くから身近に存在しているため緊張感というものがない。いかようにも解釈可能でそれこそ宇宙が生まれることだってある。※宗教勧誘じゃないお。

もちろん「器」ではなく土を素材とした造形アートとして捉える方がほとんどだと思いますが私個人としての焼き物は「単なる食器」です。

そういった「なんでもない日常の考察」は自己の精神状態が強く反映され、また違ったものの見方を助言してくれることが多い。(いいかげんウザイな。


で、帰りに多治見といえば我らが清春先輩の実家近くにある天ころで有名な「す奈は」に寄ろうと思ったんですが急にラーメンが食いたくなった。

店は美味いと評判の「麺屋 もり田」。節系醤油で少し豚骨っぽくもあり濃厚でしたよ。それにしてもいいかげんデフォルトで大盛りを頼むクセをなんとかしたい。

おっと、ここにも器が。

(2019/8/6)

 

「この世界の片隅に」を見たら涙をこらえることに必死だった件

本日は8月6日。つまりはあえて言わなくても何の日だかお分かりかと存じます。※私はうろ覚えでググったけど・・

そんな日が近づくと毎年民放やらで「火垂るの墓」とかやるんですが今年は「この世界の片隅に」が先日NHKをぶっ壊せでやっておりました。

前評判は聞いてたんですが特に戦争ものには興味がなく完全スルー。でもカミさんが見始めたのでしょうがなくゲームの攻略wiki読みながら見てたんです。

最初は戦時中でもアタシらは小さな幸せ見つけてがんばって生き抜いていくんだもん!的な生ぬるいストーリーを予想してましたが、中盤くらいからヤバかったですね。

淡々としたミニマルテクノが徐々にブレイクビーツになっていくといいますか・・あくまでベースはミニマルなんですけど聞こえ方がジャジーといいますか・・(←)

最近、横文字使えば知的に思われそうでよく引用してますがまさにそんな感じでした。

しかもこみ上げてくる涙をこらえるのに必死で意味もなく横向いたりする俺。一人なら完全に嗚咽してたと思う。

とにかく日常が壊れていく変拍子のリズムバランスが秀逸でアニメーションなのに物凄くリアリティがあるんです。※感情のリアリティ。または借りぐらしのアリエッティ。

それこそ火垂るの墓やプライベートライアン等では感じ取れなかった戦争の悲惨さという澱みが心の奥底で溜まっていくのが分かる。

またそれが嫌なものではなく、なんつーんだろ・・清々しい悲惨さとでもいいましょうか。ライトに右から左へ受け流すこのネット社会だからこそ活きた演出ってのもあるかもしれませんね。

つまるところストーリー云々ではなくそんな卓越した演出テクニックに感動したっぽい気がする。

私自身オススメはしないですがもしこの映画を見て感動した方はカリスマの感想を一読することをオススメします。すごい明確に代弁してくれてるので。

(2019/8/6)

 

俺はVAPEが好きなんだぜ


寒いわ。

 

サラリーマンとフリーランス

今日で長かった各種イベントもようやく終焉を迎えることができました。まずは腰とケツが痛い。

自分はフリーのビデオカメラマンであっちこっちに呼ばれては撮影してそれをまた編集してとかを日々の糧にしているわけです。

一応明日から1週間ほど勝手に夏休みを名乗ってますけど、当然この間にはお賃金は発生いたしません。それが会社員とは違う痛いところ。もちろんボーナスもねぇす。

だけどフリーは融通がそりゃ効きますよね。ヤることさえ納期までにヤれば時間を自分の好きなように調整できる。内勤なら好きな時間にVAPEも吸えるしミヤネ屋だって見てる。

サラリーマン時代は10年くらいでしたがフリーと比べてメリット・デメリットのバランスはあまり変わらないと思っています。

リーマンのときはフリーが羨ましかったし、いざフリーになるとリーマンのほうが良かったわ!とガチで後悔するときもある。

どのみちお金を稼ぐことは楽ではなく根本的にはどちらも変わりません。

それよりも自分が仕事に対して一番良かったなと感じることは「一つのことを長い間やってきたこと」です。

ヘドが出るときのほうが多いけど「何かのプロ」でいることで心に少し余裕が生まれるし食いっぱぐれることが少ない(自分のやってる分野では)。

なのでこれからも体が動く限り続けていくわけです。

維持費やなけなしの国民年金、アホみたいに取られる国保など机に突っ伏す日々もありますが今はこれしかできないので頑張ろうと思う。(嫌だけど

(2019/8/10)

 

いきなり理不尽な暴力に出会ったら自分ならどうするか


毎度テキトーにお送りしてますVAPE生活ですが新規記事を書くことなく約半月ほどが経とうとしています。

それはいいとして昨今ニュースになっている「煽り運転」。

あれ、ドラレコが無い人はどうすんの?って話ですが、そうやって話題にすらなっていない理不尽な暴力は世の中にいっぱいあると思うんですよ。

特に車中で殴られてる映像なんか見てると自分ならどう対処するんだろうなとか考えさせられます。

私は今までの人生においてそういった怖い体験は2回ほどありますがどちらも正直ビビって逃げることしかできませんでした。※双方が事前に了承済みなケンカとは違います。

一度目は学生時代、バイトへ向かう途中。ホストかヤクザか不明ですがその集団に自転車で強行突破しようとしたところケータイで殴られました。(いや歩道だし自転車ダメだろ・・

このときは殴られても早くバイトに行かなきゃと思ってたのでそのまま強行突破して捕まるまでには至ってません。

痛っ!すんませんっ!痛っ!通してくッ!痛っ!すんませッ!みたいな。

あとは社会人になってWRX乗り回してたとき。煽ったつもりはないですけど交差点で後ろのセドリックみたいなヤン車がいきなり前に出て「降りろよ!オェイ!」みたいな。

まさに前述したような光景です。

たしかどこかで「トラブったら絶対窓を開けるな!そして全てドアをロックしろ!」みたいなことを聞いたのでそんときはそうしましたね。

で、外でオラオラ言ってましたが青信号になると同時にそのままスルーして猛スピードで駆け抜けました。そこはマニュアルなので先手は取れましたよ。ええ。

マジかマジかマジかー!!うぇ!頼むから見逃してくださーっい!!左折!すぐ右折!からの捨て左折!うぇ!うぇ!みたいな。

今思えばこれらは理不尽な暴力ではないように思えますが当時は「なぜ俺が・・」状態。基本バカですけどフルスモに煽るバカではないです。

長いな。

 

そんなことくらいでしたが実際目の前に突然現れる暴力(恐怖)って身構えてないときに起こるもんだからビビっちゃう。

ビビると頭も体も硬直してうまく対応できなくなるし、何より守るべき人が側にいたりするとメンドイことこのうえない。

なので、そんなときどうすればいいのか?という危機管理やイメトレなんかをこういった事件をきっかけに私はよく行います。

個人的な対処法としては「一人ならまず逃げる」こと。

とにかく隙きあらば現場から走りだします。これはたった2回の経験しかないですが結果的にそうして助かったのでこれからも私は逃げ続けます。(盗んだバイクで走り出す~♪

でも、ビビると体が動かないのでトラブったら心持ちを「怒り」へ無理やりシフトさせます。ビビる要素もないほど自然にキレればそれにこしたことはありません。

思い出せば腹が立つこと。今まで起きた理不尽なことや絶対許せないこと。最初から用意しておくとスムーズに出やすいはず。怒りはパワーです。

今日どうした?

 

はい。

しかし、メンドイのは家族といるときですよね。コイツはほんとメンドイ。状況によっては「実はお前らは他人だー!うわー!」と言って逃げ出したいくらい。

まぁ、そうも言ってられないので導きだした結果、「家族全員で逃げればいい」と思います。小走りでもいいのでとにかく無視して逃げる。足をとめない。ケツは自分で。

車の場合なら同乗者に警察へ連絡してもらいそのまま警察署へ向かいます。またはガソリンスタンド。とにかく男が複数人いる場所へ向かう。

特にドラッグストアで大声で鼻歌うたってるオッサンやレストランで気持ち悪い音をたてて食ってる周りをを気にしないオッサンなどはこういったとき心強い。

それにオッサンは他人のトラブルに首突っ込みたがるクセがあるので大丈夫。私は何度もオッサンに助けられた記憶があります。

だけど問題はひと気が少ない夜だったり、閉鎖的空間のような逃げ出しにくいパターンのとき。

これは状況にもよりますし、そんな体験したことがないのであくまで空想の範囲内ですが、「敢えて一発の暴力を振るわす」ことで逃げ口が見つかるかもしれません。

それは「殴られたら死んだふりをする」こと。これでなんとかイケそうな気がする。ダメ?。とにかく一発だけ当たりにいって死ねばいい。

家族が「パパー!死んじゃヤダー!アナター!イヤー!」とか言ってくれればより効果的かもしれない。とにかく守るべき者からコチラだけに視点をそらせることが重要。

もし相手がビビらず家族に矛先が行ったら覚醒モードしかないです。そこはもう無理。

何故こんな男としてクソださい対処法しか思い浮かばないのだオマエは!やるときはやれよ!とお思いなのはごもっとも。

ですが、トラブルで一番やっかいなのはケガや物損などの事後処理だと思うんですよ。とにかくメンドイことを避けたい。すぐに復活したい。あわよくば無かったことにしたい。そういうわけです。

理不尽な暴力というのはもちろんこちらに否がないという前提ですから出来るだけリスクを減らしたいのです。

双方否があるならプライドでもなんでも盾にして好きなだけやりあえばいいと思いますが理不尽っていうのはホント運みたいなもの。

話が長くなりましたがこういった事件が起こったとき、ネットでおもしろおかしくネタを探るよりそれを機に非常事態に備えておくことが建設的だと思ったのです。

ちなみに写真のタイルミュージアムに行ってきました。

(2019/8/17)

 


※VAPE生活は不定期で追記していきます。

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