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【VAPE用語集2019まとめ】置いてけぼりなビギナーに捧ぐ!

time 2019/07/18


製品レビューを読んでいて訳わからん単語や言い回しばかりでいいかげん嫌気がさしているVAPEビギナーの皆さんこんにちは、ガリガリです。

私も最初は全然理解できずに「初心者にやさしくないなぁ」なんて思ってたりしたんですよ。

しかし、本当に好きなら自力で調べるだろうし記事や動画に専門用語が出てきてもやがて慣れるんじゃないですかね。

それでもどなたかの参考になるかもしれないと思い適当に思いついたのを羅列してみたので宜しければご覧くださいませ。

最初に主な用語とアトマイザー。2ページ目はRBAとMOD。3ページ目は素材、リキッド、通販、その他など、かなりのテキスト量なのでページ分割しました。

あと、こういった情報はいっぱいあるので他サイトも含めて精査していただければ幸いです。

ちなみにVAPEメーカーは下記にまとめてあります。よろしければあわせてどうぞ。

注釈

この用語集は私個人の解釈によるものであり正確性を欠く箇所もございますのでご留意ください。メーカーやショップ、機能などの固有名詞は極力省いてます。

主なVAPE用語

電子タバコと加熱式タバコとヴェポライザーの違い

電子タバコ(VAPE)はリキッドを入れてミストを吸うもの。ベポライザーはシャグと呼ばれるタバコ葉を加熱させて吸うもの。

紙巻きタバコや葉巻は燃焼させた煙を吸うもの。アイコスプルームテックなどはスティックを加熱して吸うもの。

国内販売においてニコチンを摂取できないのは電子タバコだけ。

 

アトマイザー

液状のVAPEリキッドをバッテリーの熱によりミスト化する機器。噴霧器。主に単体で販売されているものをいう。

人により「アトマ」「Atty」「Atom」などと呼ぶ。

アトマイザーのカテゴリーページ

 

テクニカルMOD

VAPE用のバッテリー装置。そこに保護回路や出力調整機能などを装備したもの。主に18650リチウムイオンバッテリーを使用。

MODの意味はModify(改造)だと思われるがModerator(調節機)という説もある。

MODのカテゴリーページ

 

メカニカルMOD

保護回路や出力調整機能などがついてないバッテリー装置。主に18650リチウムイオンバッテリーを使用。

電池から直接アトマイザーへ電流を送るため基礎知識がないと危険を伴いやすい。

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リチウムイオンバッテリー(生セル)

VAPEでよく使われる充電池(二次電池)。プラス極がフラットトップのものを使う場合がほとんど。正極材によりIMR(マンガン)、INR(ニッケル)、ICR(コバルト)などがある。

主なスペック表記は公称電圧3.7v。放電容量を表すmAh、電流のContinuous Discharge(連続放電)、Max Discharge(最大放電)、 PSEマーク(電気用品安全法)など。

サイズで多く使われているのは18350,18500,18650,20700,21700,26650など。上二桁は直径で以下長さを表している。

電池内に保護回路がついているものはほとんど使えない。ゆえに通称生セル。

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リキッド(E-Juice)

主に植物性のベジタリブルグリセリン(VG)とプロピレングリコール(PG)、香料などのVAPE用途の混合液。ジュースともいう。

VG比率が多いほど粘度が高くなりミストも発生しやすい。国内リキッドで一番多い比率はVG70:PG30。

 

ニコチンリキッド

ニコチンを含むVAPEリキッド。含有量はmg/mlで表記される。数値が高いほどニコチン含有量が多い。

また薬機法により日本国内では販売・譲渡が禁止されている。存在する多くは個人輸入品。

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RBA・ビルド

自分でコイルを巻いてウィッキングするアトマイザーを総称してRBA(Rebuildable Atomizer)という。また、その作業や工程のことをビルドと呼ぶ。

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メカスコ・テクスコ・BF

リキッドボトルが内蔵されたMODのことをスコンカー、またはボトムフィーダー(BF)といい、そのMODがメカニカルならメカニカルスコンカー。テクニカルMODならテクニカルスコンカー(通称メカスコ・テクスコ)と呼ばれる。

 

中華マスプロ

VAPE製品は主に中国 深セン市のメーカーによって製造されている。その大量生産品のことをマスプロダクションという。

マスプロ品は価格を安く抑えることができ、且つライン工程により品質ばらつきも少ない。

もちろん欧米メーカーであってもマスプロは存在するがその製造はほとんど中国。ご存知、もはや中国製だからという偏見は古い。

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ハンドメイド・ハイエンド

主に小規模メーカーでマスプロのように大量生産ができないプロダクト。必然的に希少性が高くなる。

個人制作が多く人件費や仕入れにコストがかかるが納得がいくまで時間をかけることができるため独創的なものも多い。

もちろん消費者それぞれの価値観があるためハイエンド・ハンドメイド=性能や品質が良いわけではない。

 

クローン・スタイル

主にハンドメイド、ハイエンド製品の模造品。あたりまえのように作られている。

国内での販売は商標法・関税法により違法。個人で楽しむ範囲内ならば法律的に問題はない。モラルや価値観は人ぞれぞれ。

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TPD(Tobacco Products Directive)

EU圏におけるタバコ関連製品への司令。消費者保護を目的とし2014年から電子タバコも規制対象となる。

ニコチンを含む製品としての表記、2ml以内制限、漏れ防止処理などメーカー側に負担を強いられる背景となっている。MODは規制対象外なのでスコンカーなども流行った。

また、漏れづらいトップエアフロー製品が多くなってきているのもTPDが原因。

TPD概要英文サイト(wiki)

 

危険・爆発・自己責任

主に電子たばこの爆発に関するニュース等により一般的に広まっているVAPEへのイメージ。「自己責任で」は教える立場の人間がよく使う予防線。

ゆえに教える側も教えられる側も常に疑心暗鬼でいることが大切。確固たる法整備も情報も少ないジャンルだけに「自分の身は自分で守る」ということを心がけたい。

 

アトマイザーの種類

クリアロマイザー

Clearomizer。交換コイルタイプでMODに装着可能な510スレッドのあるアトマイザー。通称クリアロ。単品販売よりもキット付属のものが多い。

 

ネブライザー

医療用吸入器。生理食塩水や薬品などをミスト化して主に気管支疾患への治療に使われる。またニコチンを含むアトマイザーも医療機器に当たる。

 

水タバコ・Hookha・シーシャマイザー

イスラム圏発祥の水タバコ。アラビア語でシーシャ、ヒンディー語でフーカーなどと呼ばれる。

香料と煙草を固めたものを炭などで燻し、それに水(フィルター)を通して吸う喫煙具。ガラス瓶などが大きいため据え置き型が多い。

シーシャマイザーはVAPEミストを水・ジュースなどを通して吸うもの。こちらはほとんど普及していない。

 

カトマイザー

予めリキッドが浸透している使い捨て電子タバコに多いアトマイザー。小型タイプでカートリッジ交換としているものの総称。※プルームテックなど

 

POD

趣としてはカトマイザーに似ているがPODはタンク、コイル、リキッドチャージ機構、バッテリーなど全てがコンパクトにまとめられている。

それでいて軽量なものも多いので煙草代替品といったほうがふさわしい。今一番進化が著しいのもPOD型VAPEである。※JUUL、MINIFITなど

 

AIO (All In One)

エーアイオー。主にバッテリー部分とアトマイザーが一体化したもの。またはそれぞれ独立して機能しないもの。※Joyetech eGo AIOなど

 

RBA (Rebuildable Atomizer)

前述したが自分でコイルなどを巻くDIY アトマイザーの総称。クリアロマイザーのように既成品だけでは使用できない。

各々に合ったセッティングを試せるのでRBAはVAPEの醍醐味ともいえる。

 

RDA (Rebuildable Dripping Atomizer)

アトマイザーのキャップを外せばコイルとコットンが直に見えるRBA。ミストがダイレクトに口へ入るので味も出やすい。機構も単純なのでビルドビギナーに向いている。通称ドリッパー。

しかし、リキッドを少量しか溜められないため頻繁にチャージしなければならない。そのデメリットを解消するのが前述したスコンカー(BF)。※Holic RDAなど

 

RTA (Rebuildable Tank Atomizer)

リキッドを入れられるタンク付きのRBA。クリアロマイザーのように使えて運用しやすい。RDAに比べて漏れが多い。

ゆえにビルド難易度も高いため現在は漏れにくいトップエア方式のRTAがウケている。※Serpent Elevate、ExpromizerV4など

 

RDTA (Rebuildable Dripping Tank Atomizer)

RDAの下部にタンクがついたもの。コットンもその分長くしなくてはならない。中でもタンク内に直接リキッドを送りこめるBF RDTAはとても便利。

BF RDTAまとめの記事

 

GTA (Genesis Tank Atomizer)

由来は定かでないがRTAのデッキがタンク底から浮いた形状のものをGTAという。ジュースホールがなくRDTAのようにコットン足が露出している。

 

ジェネシス

SSメッシュをウィックとして使用するアトマイザー。もちろん金属なのでメッシュを火で炙り絶縁被膜をつける処理が必要。

コイルは主にバーチカル(垂直)で置かれる場合が多い。一般的に玄人向け。専用アトマイザーも高価。

ジェネシスビルドの記事

 

メッシュアトマイザー

メッシュコイルを使用したアトマイザー全般。ウィック面積を稼ぐことが可能で立ち上がりも早い。クラプトンコイルが消えたのはメッシュのせいだと思われる。※Profile RDAなど

 

コイルレスヒーター

ワイヤーで作成したコイルではなく、シリコン由来の板状素材等でウィックを熱するもの。自浄作用がありガンクも付着しづらく寿命も長い傾向にある。※Joyetech Riftcoreなど

コイルレスアトマイザーの記事

 

超音波アトマイザー

U-SONICIGのRhythmは毎秒240万回振動による超音波ミストを発生させる。コイルレスで熱を発しないのが特徴。

現在は後発もほとんど見ないネタ枠か。

 

アトマイザーパーツ・機構

510ドリップチップ

アトマイザーのドリップチップ規格。挿入部分は約8mm。510の由来は不明。外径が細いため一般的に吸いやすいタイプ。

 

810ドリップチップ(ハーフインチ)

アトマイザーのドリップチップ規格。挿入部分が約12.7mmのためハーフイチとも呼ばれる。

クリアロに付属しているもの以外はOリングなしのものがほとんど。810の由来は不明。外径が510よりも太いため爆煙向き。

 

ワイドボアドリップチップ

すり鉢状に広がった形状ないし内径が太いドリップチップ全般の総称。主に810規格に多い。全長も低く加えやすい。

 

トップキャップ

アトマイザー上部のパーツ。ドリップチップを挿すホールも同時に空いていることが多い。

また、このトップキャップを外してリキッドチャージする仕様をトップリフィル(Refill-補充)という。

 

スライドキャップ

リキッドチャージの際にトップキャップがスライドする機構。ネジで閉めるものとは違いタンク内に圧がかかりにくい。しかしロックがないものが多くズレやすいのが難点。

 

ジョイントキャップ

上のスライドキャップと似た働きを持つ。大抵は90度から180度回すだけでキャップが閉まるという仕組み。

ジョイント式はスライド式と違いパーツが分離ができるので洗浄もしやすい。

 

ヒートシンクアダプタ

MODとアトマイザーの間に装着する放熱用のアダプタ。スリットが多く入っている。他に高さを稼くためのアクセントにする場合もある。

 

パイレックスガラス

最高使用温度490度の耐熱ガラス。急冷却、急加熱にも耐性があり主に理科の実験で使用されるフラスコやビーカーなどに用いられる。※パイレックスは米 コーニング社の商標

 

バブルグラス

横に膨れているタンクガラス。リキッドキャパを出来るだけ増やす苦肉の策。見た目を許容できれば何も問題はないが割れやすい。

このパーツが増えてきたのは前述したTPDの規制から。※タンク容量は2ml以内が原則。

販売先はEU圏だけではない。つまりハードの設計を変更せずコストを最小限に抑える努力がこのバブルグラスに垣間見えるのだ。

 

スリーブ・ミッドパーツ

主にRDAのエアホールがついた中間パーツ。キャップと兼用されているものもある。

 

スリーブロック

キャップ、スリーブの内側やベースに突起があり空回りを防ぐストッパー機構。これがあるとMODから外しやすくなる。反面エアホールの位置は調整できない。

 

チャンバー

デッキを覆う内部パーツ。主にRTAに多い。

 

チャンバー裏

ミスト発生からスムーズな流れを作るためチャンバー裏の形状は重要な味の出の要素となる。

目立つのはテーパー(先細り)、ドーム(曲面)、ファンネル(ラッパ)など。古いタイプのものはフラットが多い。

 

チムニー

コイルやチャンバーから伸びる煙突形状のパーツ。細長いものや太いものなど様々。チャンバーからチムニー形状を読み取り、いかに上手く収束させるかがビルドスキルの見せ所。

 

デッキ

主にコイルを組む土台。ポジティブ(+)とネガティブ(-)をワイヤー(コイル)で繋いで通電させる。RBAにおける心臓部。

 

ベースパーツ

510スレッドがついたデッキ下のパーツ。エアフロー固定のアトマイザーやジュースコントロール付きのものはデッキと独立して回るものもある。

 

エアホール

外気(エア)を取り込むために空けられた穴。ボトム、サイド、トップなど各アトマイザーの個性が出る。当然このエアホールを塞げば吸えなくなる。

 

AFCリング(Air Flow Control)

エアフローコントロール(気流調整)に不可欠な流入幅を調整するリング。ここでミスト量やドロー(吸い心地)などを決めていく。

 

JC (Juice Control)

ジュースホールにリキッドをどれほど流すかを調節する機構。全て閉じることも可能なため漏れ防止にも役立つ。主に漏れやすいRTAに見られるが昨今はあまり見かけない。

これはGTAやフラットキャップなど負圧がかからない仕組みのものが増えてきたためだと思われる。

 

ジュースホール

主にウィックをリキッドに触れさせる役割をもった溝やホール。クリアロなどのコイルでは数箇所穴が空いているのでご存知の方も多いと思う。

 

ジュースウェル

RDAやRDTAなどのタンクがないアトマイザーにおいてリキッドを保持する窪み部分。

 

コイル

ワイヤーを円状に巻き付けた発熱体でアトマイザーの主役といえるもの。長く巻けば抵抗値は増え、短くすれば減少する。だが昨今は発熱させる個体そのものを指す場合もある。

クリアロのように予めコットンが入っているものや自分でワイヤーを選んで巻くこともある(RBA)。

 

プリメイド・リプレイスドコイル

クリアロマイザーの交換コイル。コットンが挿入されており簡易的に装着が可能。コイルヘッドともいう。海外ではリプレイス(交換)という呼称が多い。

 

プリビルドコイル

既にある抵抗値で巻かれているRBA用途のコイル。手巻きよりも綺麗に作られているため安定した運用が可能。巻くのが億劫なときに最適。

 

ポジティブ・ネガティブ

プラスとマイナス。アトマイザーはコイルを発熱させてウィックに染み込んだリキッドをミスト化する機器。

ゆえにコイルへ電流を流すには必ずプラスとマイナスを通ることになる。ポジティブは510スレッドのコンタクトピンと直結しておりインシュレーターやゴムなどの絶縁物でマイナスと遮断している。

もし、このポジティブとそれ以外の金属が接触すれば短絡となってしまいテクニカルMODなどではエラーが出てしまう。

また、保護回路が備わっていないメカニカルMODでは致命的になるので必ず目視で電流の流れを把握することが肝要。

 

インシュレーター

VAPEでの意味合いは電気を通さない絶縁体のこと。厳密には抵抗値がかなり高い絶縁物質。主にPEEK材(スーパーエンジニアリングプラスチック)やセラミック、工業用ゴムなどが用いられている。

運用によっては劣化や溶ける場合もあるのでドライバーン時には特に注意したい。

 

イモネジ

デッキに付属するコイル足を留めるネジ。ネジ頭がないため奥まで入る。六角、マイナスなどが主流。イモビス、虫ネジ、ホーローセットなどとも呼ばれる。

 

コンタクトピン

アトマイザーとMODを繋ぐポジティブピン。主に金メッキされている。BFピンもまたコンタクトピンと同一の役割をする。

 

出シロ

コンタクトピンの突出具合を測る言い回し。クリアロマイザーのコンタクトピンはフローティング式なためMODと接合すると凹むことがある。

これは主にRBAでハイブリッドメカニカルを使用する場合に重要となる。この出シロが突出していないとうまく電池極だけに当てられなくなり短絡の危険度が高まる。

 

BFピン(Bottom Feeder)

リキッドを送る穴が中央に空いているコンタクトピン。もちろんボトムフィーダー用なので普通に使う場合はノーマルピンに換装しないと漏れ出てしまう。

他、中央に穴が空いているため耐性が弱い。あまり頻繁に交換すると奥でネジ切れる場合もあるので注意したい。

 

Oリング・パッキン

アトマイザーパーツの接合部に使われるリング状のゴムで脱着を容易にする。他、ガラスタンクやキャップ裏など気密性を高めるものはパッキンともいう。

メーカーによって調整具合や品質に差がでるためクオリティを測るものさしともいえる。

 

510スレッド

アトマイザーとMODを取り付けるネジ部分。ISO規格ではM7(7mm/ピッチ0.5)。量販店ではあまり販売されていない。

由来はJoyetechの電子タバコ「510」から。

 

eGoスレッド

ネジの径は510仕様だがオスとメスがある接合規格。古い機種に多い。現行品ではほとんど見当たらない。こちらも大元はJoyetechの製品から。

 

ビューティーリング(スラントリング)

アトマイザーの径をMODのツラと揃えたり単に装飾として用いるリング。素材は金属、樹脂など様々。Slant Ringは山裾のように傾斜しているもの。

 

ヒートシンクアダプター(スペーサー)

MODとアトマイザーの中間に挟む放熱用のアダプタ。または高さや接点などを調整するためにも使われる。

形状は主にスリットがいくつも入っているものが多いためケガをしないように注意したい。体感ではほとんど放熱効果を持たないものが多い。

 

ベンディングアダプター

アトマイザーを180度畳み込むヒンジ付きのアダプタ。元々は携帯性を考慮して作られたが今となってはほとんど見ない。

 

510チャージングアダプター

知る限りAvatar Controls社から発売されているMODをモバイルバッテリー化するUSBアダプタ。EleafやWismecの一部製品で使える。※MOD側の設定有り。

 

リデューサー・バッフル

アトマイザー内部の隙間を埋めるパーツ。主にデュアルコイルデッキからシングルにしたいときなどに用いられる。素材はシリコンや樹脂などが多い。

 

22mm  / 24mm  / 25mm

アトマイザータンク部分の外径。昨今はほとんど22mm/24mmが主流。構造が複雑になるにつれ25mm以上も増えてきている。現行品ではSTEAM CRAVE TITAN RDTAが41mmと大きい。

他CBDアトマイザーなどでは10mm、コンパクト機では14mm、16mm、18mmなどもある。径が小さいほどビルドもリキッドチャージもし辛くなる。

 

ツライチ

パーツ間の面が垂直、または水平になること。見た目の一体感に重きをおくVAPERの念。

 

ローレット

金属に網目状などで彫られている滑り止め。または単なる装飾としての加工処理。トップキャップに施されることが多い。

 

エングレービング

銅版画で用いられている装飾技法。アトマイザーやMODなどではその凹凸の処理全般のことをいう。ローレットと違う点はより装飾性が強いこと。

 

エッチング

腐食材を用いて金属などを溶解処理する技法。精密に様々な模様やロゴを再現できる。しかし大手メーカーではレーザー加工が主流と思われる。

 

エンボス

板金などのプレス加工で行われる凹凸のある処理。アトマイザーよりMODのガワで使われやすい。

 

サンドブラスト

塗装のツヤ消し処理。素地に微量な砂で金属表面を細かく削る加工。見た目はアルマイト処理に似ている。

 

ブラッシュド

金属素地に研磨目を入れるつや消し加工。ブラシ、ヘアラインなど。擦り傷が目立たず落ち着きがある。

 

ポリッシュド

主にステンレスなどの鏡面仕上げ。人によってはヌルテカともいう。指紋が付きやすく擦り傷も目立つ。

 

エアフロー構造

エアホールアダプタ

主にコイルに直で当たる交換式のエアホールパーツ。メーカーによって呼称も違う。

プラグ、インサーツ、エアディスク、エアチューブ、タレットなど。それぞれ好みに合ったものを選択し運用していく。しかし、いくつあっても結局一つに治まることが多い。

 

ハニカムホール

無数に小さい穴が多く空けられているエアホールパターン。効果のほどは不明だがものによっては上下左右に可変できることが強み。

 

オーバル・サイクロブス

楕円状のエアホール。無断階調整式ともいい多くのアトマイザーで採用されている。

 

スリット

コンパクト機やPODタイプなどで採用。狭い隙間からコイルへ流入させる。

 

トップエアフロー

アトマイザー上部にホールが有るため漏れづらい。しかしミストが上がる前に外気を吸い込むので味の出は物足りないものが多い。そしてジュルりやすい。

 

サイドエアフロー

DL寄りのアトマイザーで主流なコイル横から当てる方式。特にデュアルコイルでは理想的なレイアウトともいえる。中には煽り当てや傾斜当てなどもある。

 

ボトムエアフロー

コイル直下から当てる方式。チムニーから出口まで直線になりやすいためダイレクトなミストを味わえるが漏れやすい。

 

トップ ・サイド トゥ ボトム

トップ、またはサイドからエアを取り入れてチャンバーを介しボトムに繋ぐ方式。複雑な構造も多くパーツ点数や径も大きくなる。漏れにくいがRTAではジュルりやすい。

 

3Dサラウンドエアフロー

ボトムとサイド、またはボトムと傾斜サイドを組み合わせたエアフロー方式。包括的にコイルに当てるためミストを散漫させない効果がある。

 

スレッド式

エアをトップキャップのネジで調整する方式。外部にホールを空けずに済むのでデザイン的な趣で作られているのもある。しかし調整がシビアで煩わしい。

 

※長いので一旦ここでページを分割します。次ページはRBA用語やMODなど

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