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アウトドアなWISMEC ACTIVE KIT!その実力(防水機能)を試してみたゾ

time 2018/09/18


お疲れ様です、ガリガリです。アウトドアしてますか?私はインドア派なのでアウトドア派の方には多少コンプレックスがあります。

キャンプ、釣り、BBQなど非常にうらやましい。でも仕事では結構山川へ赴くことは多いです。特にお泊り保育とか。もちろんVAPEなど吸ってられる環境にはありませんけどね。

そして、そんなMr.アウトドアに相応しいKITが最近WISMECから出ました。その名も「ACTIVE(アクティブ) KIT」。どうやらIP65であるらしい。

それでは実際に触ってみてどうかを報告したいと思います。よろしくどうぞ。

提供 / Vapesourcing


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製品特徴とスペック


WISMEC公式より

WISMEC ACTIVEの最大の特徴はそのMODにあります。内蔵バッテリー式(2100mAh)でIP65の防塵・防水性能を持つ。詳しくは下記サイトを参考にさせていただきました。

技術情報 防水規格 IP表記  / タキゲン製造株式会社

IPとは私もよくわからないのですが防塵・防水性能の国際基準を表すものだとか。最高ランクはIP68らしいです。ちなみにGeekvape AEGISはIP67。


WISMEC公式より

簡単にいえば、チリやホコリの内部侵入を高い確率で防ぎ、且つメッチャ放水されても大丈夫だよ!っていう感じ。なので完全防水ではありません。

そして目玉機能がもう一つ。それはワイヤレススピーカーにもなっちゃうんですよ。


WISMEC公式より

このACTIVE MODにはブルートゥース機能が内蔵されており外部機器とペアリングすれば小型ワイヤレススピーカーとしても使えます。

ただし日本国内で使用するには技術基準適合証明(技適)マークがついた製品でしか無線を飛ばせないという電波法があります。

技適マーク、無線機の購入・使用に関すること / 総務省 電波利用ホームページ

つまり技適マークがないとワイヤレススピーカー機能は使えません。また、この機能をお目当てに購入される方はご注意ください。


私が確認したところこのWISMEC ACTIVEには技適マークやブルートゥース認証マークも見当たりませんでした。

もしかしたら内部パーツに表記されてるかもしれませんが日本市場への余計な費用をかけるメリットもないのでどうせ取得してないでしょう。※内部にも見たりませんでした。

ですので、ワイヤレススピーカーとしての機能には触れませんし、使用できませんのであしからず。ちなみに所持もダメなのか気になったので総務省に訪ねてみました。以下原文ママ。

<以下、回答>
一般的に、日本国内在住者が技適マークの付いていない無線機器を日本国内で所持することは違法ではありませんが、使用については違法となります。
ただし、一見して技適マークが付いていない機器であっても、取扱説明書や機器の内側に付いている場合もあります。該当の無線機器の技術基準適合証明等の取得状況につきましては、製造メーカーに問い合わせていただくことが最も確実な方法です。
このほか、ご不明な点等につきましては、当室(下記参照)にご照会いただけれ
ば、ご対応させていただきます。<以上>

(ご案内)
名称:総務省総合通信基盤局
(担当部署)電波部電波環境課認証推進室
電話:03-5253-5908
※平日、開庁時にお問い合わせください。

所持は違法じゃないけど使わないでね。ってことらしいです。

ここで意地の悪い方ならVAPE MODとしての機能もじゃね?ってなるかと思われます。これは個人的判断でしかないのですが、無線機能は「あるボタン」を作動させないと機能しないとマニュアルにある。

そして、デフォルトでONになっているわけではなくスマホから探しても見つかりませんでした。

総務省からも「技適マークのつかない無線機器の使用については違法」とあります。それぞれで解釈は異なりますが、MOD本来の機能とは分割されているならば無線機としての機能をONにしなければいいはずだと私は解釈しています。それも違法だというならば内部の無線機能を物理的に遮断する方法で回避しています。※通信モジュールの排除。

それにもしかしたらまだ目視できていない内部パーツに技適マークがあるかもしれません。たぶんないけど。いや、あるかも。いや、ないかも。

尚、技適マークのある無線機器を登録修理業者以外が分解すれば技適が無効となります。このACTIVEではハナから無いものと判断したのでどのみち無効ですが。てか必死すぎてワラ・・・


ですので、スピーカー機能を知りたい方はコチラの海外で撮影された動画を参考にしてみてください。だったらスマホスピーカーでよくない?

 

パッケージ内容とインプレッション


クライミングなイメージのACTIVEパッケージ。


そういえばWISMECって何て読んでます?私はウィズメック。検索するとウィスメック、ワイズメックなどがあります。検索結果表示数からするとウィズメック<ウィスメック<<<<<<ワイズメックの順。

だから何だと問われればWISMECって言いたければ英表記のほうが無難ってことだけです。


ぷしゅぁーッ・・・


付属品はカラビナ、予備コイル(WS01/Triple 0.2Ω)、USBケーブル、予備Oリング他、マニュアル。


おそらく、このACTIVEはほぼ9割の方がMODのほうに興味を示されているかと存じます。

そのMODはスピーカーと思われる面が片側のみ。そして外装はシリコンカバーで覆われています。このカバーはオプションで付け替え可能。でもホコリが付きやすい。


ボディはプラスティック。やや大きい印象ですがとても軽い(177グラム)。カラビナを装着可能なホルダーも付いてます。


無印Picoと比べてみると結構デカイ。スピーカーはどうでもいいからもっと小さい防水MODのほうが需要はあると思います。特に初めてのRDTAやRTAとかのテスト用MODには最適だろう。

昨今では不具合のあるスコンカー使用によって内部にリキッド漏れが生じ、MODがオシャカになったとかよく聞きます。そういった際に丸洗い可能なテクMODは重宝すると思うのです。


アトマイザーを乗せるスレッドベースは22mm。ボディを含めれば26mmでツラ。


ホコリが・・。本来はシリコンカバーを装着してIP65なので、その恩恵を必要としない方ならカバーは取っちゃったほうが使いやすいかもしれません。


特にジョイントする箇所もないのですんなり外せます。カバー有りと無しではボタン操作性もそれほど変わりません。


OLEDパネルのあるほうがVAPE MOD機能。そして片側サイドにブルートゥース機能ボタンを配置。一番下のボタンを長押しで無線機能が発動するらしいです。ご注意を。


そして、防水機能で一番危惧すべく箇所はUSB端子。もし防水機能を使わざるおえない環境下にあるならばシリコンカバーを必ずココにフィットさせてください。※2A充電可能。

あと、RSTはリセットボタン。「あーもう!分からん!」ってなったときはつまようじとかで押してみてください。初期化されます。


全体的な印象としては質感が安っぽい。もちろんアウトドアVAPERをターゲットにしているため、軽さ(樹脂性ボディ)は重要な要素だと思います。

 

主なMODの使い方や防水機能を試してみる


ボタン配置は上部にパフボタン、下部にはマイナス(左)・プラス(右)のよくある設定ボタンが並びます。最高出力は80W。バッテリー容量は2100mAhで最大出力電流は50A。

リチウムイオンとは書かれていないのでリポかもしれません。

主なパネル操作方法

  • パフボタン5クリックづつで電源ON/OFF
  • 電源ON時にパフボタン3クリックでモード選択>VW>Bypass>Ni,Ti,SS>M1-3(TCR)
  • 温度管理モード時に4クリックでワット調整
  • 温度管理モード時にプラス+パフボタンで抵抗値ロック
  • マイナス+パフボタン長押しでステルスモード(表示OFF)
  • マイナス+プラス長押しで設定ボタンロック
  • パフボタン2回クリックでロゴマークON/OFF
  • ワッテージモード時にプラス+パフ長押しで表示出力アンペアとパフ回数表示選択
  • 電源OFF時にマイナス+プラス長押しで表示反転
  • 電源OFF時にマイナス+パフボタン長押しで電圧表示
  • 電源OFF時にパフボタン20クリックでファームウェアVer.表示

だいたいiStick Picoと同じ設定方法だと思います。プリヒートとかは確認できませんでした。


ごく標準的なソフトで特に困ることもないでしょう。それにこのACTIVEを選ぶ方なら問題は他にあるかと思います。そう・・

 

MODを水没させてみました


本来なら完全防水ではないため、ヘタをすれば故障します。なので無理やり水没させるのはお勧めしません。


沈めてから何度か裏返したりボタン操作したり色々と酷使。※アトマはつけてないので保護回路により電流が出力されることはありません。


そして約30分くらい水没放置してからMODを使用してみました。当然出来るだけ水分は拭きとってます。

結論からいいますと、約1週間経った今でも難なく作動してます。これによりある程度の防水機能は確かなものでした。川にポチャンしたくらいでは微動だにしないと思われます。※保証はしていません。

 

付属アトマイザー「Amor NS Plus Tank」を使ってみる


付属アトマイザーはなんともACTIVEらしいゴツゴツとしたデザイン。対角エアホールが珍しい形状していますね。MTL用だと思われる1ホールでも調整可能。ドローは全開でもやや重い。

タンクはまさかの予備なし。素材はアウトドアでも調整しそうな割れにくいPC(ポリカーボネート)。容量は4.5ml。スライドキャップでのトップリフィルでございます。



インストールされていたコイルはWS04 MTL 1.3Ω。しかしACTIVEなだけに盛大に吹きたいところ。そんな方は予備コイルの0.2Ωがお勧め。


予備のWS01 Triple 0.2Ωは同じWISMECのP80付属のクリアロと互換性あり。特に味に印象を持った記憶はありません。普通。


そしてリキチャ。ドリチつけたままでもスライドできます。あたりまえかと思いますがP80のなんだっっけな・・・ELABO mini?それは確かドリチ外さなきゃダメでした。


テイスティングはHiLIQ鉄観音を1.3Ω-15Wあたりで。普通に薄いです。もはや安定した薄さ。出来るだけ薄くしたいリキッドを推奨。

もし万が一KITのほうを気になっている方がいましたらMODだけでいいと思います。

 

【総評】 防塵防水といえばAEGISがあるけど正直どっちが良いの?


もう、勝手にこの記事を読んでいただいてる方は「AEGISと比べてどうなの?」ってことしか知りたくないのだと想像してます。

それにそもそもACTIVEは技適マークなしで目玉機能の半分しか使えない状況。それを踏まえればIP67であるAEGISに軍配は上がるでしょうね。デザインも質感も良いですし。


ただ、ACTIVEには「軽さ」という魅力があります。AEGISは結構重いし(290グラム)。

なので、渓流釣りや登山VAPERにはACTIVEがお勧めです。そしてまったりアウトドアなキャンパーにはAEGISですかね。

どちらにせよミストが出てナンボなVAPEなので、気心知れている間柄かソロでないとアウトドアで使用するには厳しいかと思います。

VAPERに光を。

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ガリゲー

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