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ZH Penpod Starterをレビュー!安いけど性能は十分なHiLIQのPOD

time 2020/05/07


こんにちは。ガリガリ&スタジオです。ゴールデンウィーク明けの調子はどうですか?大丈夫?

私?・・・。私は今日、快晴だったので、ふとんを干しました。もう、この際、主夫になろうかなって。うん・・

あれ?・・なんだか知らないけど涙が出てきたので本日のお題をさっそく始めていきたいと思います。

さて、先月からHiLIQに突如として現われた激安PODである「Perkey ZH Penpod」。

約1,800円

これは、はたして実用に耐えうるだけのポテンシャルを秘めているのだろうか?。味はどうなの?

では、さっそく、そんなところを細かく評価していきたい。

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Thank you offer / HiLIQ

Perkeyってどこよ?作りは大丈夫?


Perkey(Shenzhen Abufan Technology)っていうメーカーは初聞きでした。

ググるとハート型をしたLOV PODなるものや正方形デザインのMANTAとか、どうやらポップ路線がウリみたい。

公式サイトもちゃんとしてるので怪しくはないと思います。


同梱物は本体にキャップ、USBタイプCケーブル(約30cm)、そしてストラップ。※ケーブルはメッチャ短い。

本体の高さはキャップ込で約10cm。重さは約30グラムと軽量でコンパクトな設計。


マニュアルがクッション材の下に隠されてたので気づくのが遅れて別撮り。英語と中国語、合格証。


HiLIQでのカラーラインアップはブルー系を主体とした4色。公式ではこのカラバリは無く、レッドやホワイトなど。

てことは、HiLIQオリジナルカラーかもしれません。淡くてシャレたティファニーブルー系って人気ありそうだしね。デザインも個性的。


それと、キットにはスペアPODはありません。※1つのみ。1回使用してみて気に入れば4パック1,100円で発売中。※キャップなし。

では、そのZH Penpodのスペックはどうなのか?

 

セラミックコイルを有するオートパフ式POD


このZH Penpod。安い割になかなか推し要素が多い。

  • クリアテイストで長寿命なセラミックコイル(1.5Ω)
  • 必要にして十分な450mAh(約400パフ)
  • 1.5ml PCTG(ポリエステル) リフィルPOD
  • タイプC 充電、キャップ 、ストラップ付属
  • アルミボディで軽量コンパクト

ひとつ、気になるのは定電圧式なのか?ってこと。そこは不明でした。※Output 10W / Output Voltage Constant 3.7v

定電圧式とはバイパス(バッテリー直出力)ではなく、出力を一定に抑えて最後まで味落ちさせない仕様のことです。

吸いきったときには特に下がったとも感じられなかったので、もしかしたら備わってるのかもしれません。今やデフォですから。

ともあれ、安価な割には必要最低限な機能は持ち合わせているもよう。特にメンソールに強いPCTGはありがたい。※リモネンは控えましょう。


セラミックコイルに関してはメーカーによって性能差が激しいと思われるので、その食感などは後述させていただきます。

お次は構造を見てみましょうか。

 

しっかり固定されるキャップに一工夫あり


まずは、この特徴的なキャップ。個人的にはキャップ要らない派ですし、見た感じ、PODごと外れちゃうんじゃねーの?と危惧しておりました。

しかし、実際は上部ボディの突起と噛み合わせる作りだったので外れる心配はありません。カッチリとハマります。


ストラップを付けて強く引っ張っても、ヒモが先に切れそうなくらいの安定感。こういう小さな部分を疎かにしてないのは好感がもてます。


そして、キャップにはポケットなどに止めれるクリップ付き。ただし、外したときの処理に困るのでストラップを装着したほうが利便性は上がるかもしれません。


しつこいようですが、個人的にキャップは要らない派でしたが、ZH Penpodなら使い勝手は良いと感じました。

注意したいのはキャップはキット付属の1つのみ。別売りの交換PODにはありませんので紛失しないよう気をつけてください。

 

サイドスリットのボトムエアフロー


さて、本体構造。これは普通にバッテリーとPODがマグネットで脱着できる「よくあるタイプ」です。


吸口は2mm径くらいでしょうか。ワッテージ調整なしの1.5ΩなのでMTL寄りだと思いますが、それはエアフローの仕組みを見てみなければなんともいえません。


こちらがZH Penpodのカートリッジ(POD)。底まで吸い付くすジュースホールに細長いチムニーが特徴的。

エアフローは片側サイドスリットと、底に空けられた小さな2ホールをミックスさせたボトムエア方式


この2箇所を設けてるところの意図が不明ですが、ドローは割と重め。ホールは最終的にボディに隠れてしまうため補助的な効果を狙ったのかもしれません。

あと、タンク半分ほどボディに隠れてしまうので、残量が把握しにくいってのがありますね。あれ?無い。。いや、まだあるじゃん!みたいな。

 

難ありなリキッドチャージ


ここまで、やや推し気味に書いてきましたが、ツッコミどころももちろんあります。それが上のゴム栓(ガスケット)。

よくあるヒモ付きではないため、外した際に紛失しそう。しかも弁が張り出してないため、結構カンタンに取れちゃう。

使ってるときに外れることはありませんでしたが、チャージ時にはなにかと注意が必要かと。


どこか、ここだけ原始的といいますか・・。ヒモは無くてもいいんですが、もう少し工夫がほしかった。見た目、絆創膏みたいだしね(笑)。

リキチャホールはユニコーンタイプでも奥まで入ります。ジュースホールが小さいのでPG率高めのほうが浸透は早いかと。


先に言い忘れましたが、充電用コネクタは底にあります。タイプCとはいえ高速充電ではないので満充電まで約60分ほどかかる。

満充電で400パフらいしのですが、私の場合はタンク満タン1.5ml吸い終わったあたりでカラになりました。※ランプ点滅。

ランプはオートパフ、充電時にボトムのライトが光る仕様。反対面には無いので暗い場所で吸うときはソッチを表にしたほうがステルス可能。

では、いよいよテイスティングと全体の感想を記していきます。

 

使用感が良いのでニコリキ用として重宝するかも


うん。見た目が良い。サンプルはブラックシアンでしたが、ホワイトキャップの他カラーも気になりますね。では吸ってみましょうか。


開眼するベイパーより

試したのはHiLIQアップル7:3。ニコソルB 40mg ミックス。

うー・・ん。セラミックコイルって、ウィックのことなんですが、特有のシュワーっていうミストが細かい出方ではある。

反面、よく馴染ませないと「クリア=味薄い」と勘違いすることもあります。リキチャ後3時間は放置推奨。※5:5のほうが相性良いかと。

味のほうはフレーバーがフレーバーとして確認できる域には達してますが、風味が抜けてる。コアの部分が出ない。


これをメイン機として使う。または始めて購入する。といった方は他に選択肢はあるかと思います。※カリバーンやNordなど

そうではなく、RBAもPODもだいたいヤってきた!もう、サブ機のニコ専でラクしたい!しかも安いやつで良さげなやつを頼む!っていう場合に重宝するかも。

ドローはやや重めでミストに安定感があり秀逸。吸引力が低い私にはちょうど良いナイスバランスでした。


難点をいえばリキチャ面。少し危なっかしい部分はありますが、普段使いにはそれほど影響はしません。

4日ほど使ってますが漏れや滲みもチェーン時のイガりもなし。おまけにジュルりもなし。

約1,800円とはいえ、チープに見えないルックスと質感。それに、利便性のあるストラップやキャップ付属のZH Penpod。

ニコフィーダーとしてみるならば必要にして十分な性能を発揮しているかと思われます。私個人は推し。

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